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アレルギーの原因物質を抑えるタンパク質がついに特定。アレルギー患者の光になるか

ねこ

EZH2というタンパク質がアレルギーの原因となるTH2細胞の力を抑制すると日本の大学が発表しました。アレルギー根本治療のカギとなりそうですね。新薬の開発と素早い承認を期待します。

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千葉大学などの研究グループが花粉症やぜんそく、それにアトピー性皮膚炎など、アレルギー症状を引き起こすもとになる細胞を抑制する働きを持つタンパク質の特定に成功し、治療薬の開発につながると期待されています。

アレルギー症状は「Th2」という細胞が体内で増え、アレルギーを引き起こす物質を大量に分泌することで発症することが分かっています。

タンパク質の「EZH2」には、アレルギーのもととなる「Th2」細胞が体内にできるのを抑制したり、アレルギーを引き起こす物質を分泌させるのを抑えたりする働きがあることが確認できたということで、中山教授は「今回見つけたタンパク質の機能を強める薬を開発すれば、アレルギー症状を根本的に治療できる可能性があると思う」と話しています。

NHK

アレルギーを抑えるEZH2

前回のペリオスチン・インテグリンというタンパク質は炎症を起こすタイプのもので、アトピー性皮膚炎や喘息など炎症を伴う症状の原因物質でした。今回特定されたEZH2というタンパク質はアレルギーの元となる物質を抑えられるとの事。

 
アレルギー物質が体内に入り活性化した免疫細胞から分泌されるインターロイキン4・インターロイキン13。それによって作られたペリオスチンがインテグリンと結合して炎症を起こすという理屈でした。

このインターロイキン4と13はTH2サイトカインと呼ばれ、アレルギー反応の元となるTH2細胞から出ています。このTH2細胞のパワーを抑えられるのが今回のEZH2というタンパク質。

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問題はないのか?

しかしTH2があるならTH1もあるはず。そう思って少し調べてみました。Wikipediaには以下のように書かれています。

Th1細胞とTh2細胞は互いの機能を抑制しあっている。この平衡関係はTh1/Th2バランスと称され、このバランスがどちらかに傾くことによりそれぞれに特有の疾患が生じると考えられている。

 

うーん、TH2細胞だけを抑制すると別の悪影響が出てくる可能性があるそうです。バランスを欠かずにメリットだけを享受できるものなのでしょうか。

あるいはアレルギー自体がこのバランスを欠いた(TH2細胞が多い)状態で、それを防ぐためにTH2細胞の働きを抑制するという理屈?

細かい部分がちょっとよくわかりませんが。。まぁ素人が何を考えても無駄なので研究者さん達に任せましょう。

 

新薬の承認には時間がかかる

しかし新薬の開発、そして承認には10年かかるのも珍しくない程やっかいなプロセスになっています。

特許の出願、毒性試験、人体への治験、そして承認の申請などどれも数年のスパンを要するものばかり。こればかりは現状の仕組みを変えない限りどうしようもありません。

これは世界中の人を救う研究になるでしょう。なんとか素早く世に出てくる事を期待。厚生省と研究機関にはぜひ頑張って欲しいものですね。

私もねこアレルギーが治ったら今まで以上にねこをモフりたいと思います。

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