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少子化の原因はメディアが女性の社会進出を煽った結果では

ねこ

少子化問題。ここ数年言われ続けている日本にとってクリティカルな社会問題ですが、原因などちょっと思うところがあったので書いてみます。

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少子化問題の原因は?

昨日田母神俊雄さんのブログを見ました。先の都知事選で惜しくも4位となった彼ですが、「女性の社会進出について」というタイトルで記事を書いています。

詳細は読んでいただくとして正直この論旨には同意です。一応細かく綴っていくのでどうぞ。余談ですが大沢たかおさんって歳とったらこの人みたいな顔になりそうですよね。

 

日本は少子高齢化中?

少子高齢化とよく聞きますがどんな状況なのでしょうか。平成24年度のデータはこんな感じでした

合計特殊出生率02

合計特殊出生率01

合計特殊出生率04

合計特殊出生率03

厚生労働省

 

結婚数は67万件。結婚率とともに長期的に見て下がっていっている状態。離婚数は23万7千件。離婚率とともに長期的に見て上がっていってます。

合計特殊出生率は1.4程度。これが2.0以上あればほぼ人口を維持できるようですが全く足りていません。長期的にはがくっと下がり短期的には微増傾向にあるようです。

とは言えこの微増はそもそも焼け石に水ですし、出生数自体はむしろ落ち込み最低記録を更新している点に注意。そしてそれにも関わらず死亡率・死亡数はむしろ上がっている、と。

年間100万人しか産まれないのに120万人が亡くなっており、しかもそれに拍車がかかってるわけですね。このままいけば100年後には日本は滅んでいるかもしれません。

 

女性の社会進出について

田母神さんはそれを女性の社会進出と同時に晩婚化が進んだからではと言っていますがそういった側面は確かにあるはず。

是非はともかくとして女性の結婚が遅れれば子供が産まれるのも遅れます。当然産まれる可能性も下がります。単純に数字が落ちていくのはとても自然な話。

もちろんバブルから向こうの景気の冷え込みというのはダイレクトな要因ではあると思うのですが、多分景気が良くなっても出生率は2.0に届かないのではと思います。

お金がないから働くしかない、という状態を脱出できたとしても晩婚化を止める事ができるとは思えないからです。田母神さんも書いているように女性の社会進出に誰も反対できないような空気が流れているから。

 

それは誰の責任か

これって煽ったメディアと法整備が遅かった政府の責任ですよね。

働く女性は美しい、カッコイイ、素敵!仕事で自己実現!結婚しない生き方!みたいな特集ばっかりじゃないですか。雑誌もネットもTVも。対して家庭での仕事とも言える家事のノウハウや魅力を伝える話なんて微々たるもの。

で、いざ女性が社会に出て子供を産んでみると、逆に男性が家事をする「主夫」という発想は一般化していない。必然的に共働きになるが今度は保育所が足りない。待機児童は増えるばかり。

企業は生理休暇や育児休暇(男性も取れます)など女性に対しての福利厚生を考える必要もあり、セクハラなどの問題も社会現象に。複合的な要因により上昇する離婚率。

法整備を初めとした土台ができていなかったわけですね。「働くという選択肢が女性にも選べる」というのは今の時代当然であるべきなのですが、それを煽りすぎた結果が現在の日本のような気がします。

この点はフランスがうまくやっているようで、1995年に1.65だった合計特殊出生率を法整備によりわずか10年で2.0に回復させています。労働環境と育児環境の整備は日本でもやっていますがあまり結果に結びついてはいない様子。

フランスでは長く出生率は欧州諸国の中で比較的高い位置にあったが、1980年代以降急速に下がり1995年には過去最低の1.65人にまで低下した。その後政府は出生率を人口置換水準である2.07人にまで改善させる事を目標と定め、各種の福祉制度や出産・育児優遇の税制を整備した。

女性の勤労と育児を両立することを可能とする「保育ママ制度」、子供が多いほど課税が低くなる『N分N乗税制』導入や、育児手当を先進国最高の20歳にまで引き上げる施策、各公共交通機関や美術館などでの家族ぐるみの割引システムなどが有名。この結果低下したフランスの出生率は2006年に欧州最高水準の2.01人にまで回復した。

むしろ、事実婚や一人親家庭などの多様な家族のあり方に対して社会が寛容である事、シングルマザーでも働きながら何人も子供を生み育てることが可能な労働環境と育児支援が法整備されていることが最大の特徴と言える。

Wikipedia

 

もちろんそれにより別の部分で不満が出てきたりしている可能性はありますが、取り組み方によっては改善できないわけではないという事ですね。

 

働くという選択は強制されるものではない

この現状が実際一人一人が望んだ選択をした結果ならそれはもうしょうがない事だと思うのですが私にはそうじゃないように見えます。

私の周りでも就職に悩む女性がたくさんいますが、基本的に「働かない」という選択肢を考えていません。働きたくないけど働くしかない、みたいな。とても心から望んでいるように見えません。

生きていく為にはお金が必要ですが、それこそ花嫁修行をし合コンに行きまくって相手を見つけてもいいと思いますよ。年金みたいな仕組みを考えると正に子供は国の宝。

男は結婚するなら働かなきゃダメですよ。子供は女性しか産めないのですから、その期間も含めて継続的にお金を持ってくる必要があります。

でも女性はムリして働く必要はないはず。夫にもっと稼げと口を出しつつ家事に専念してもいいと思います。女は家庭を守る、みたいな考えは古くさいかもしれませんが私は好き。

どちらにせよまずはメディアの洗脳から抜け出しニュートラルな判断ができるようにする必要があるのではないでしょうか。

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私の思う事まとめ

女性は働きたければ働けばいいしそうでなければ働かなくていい。男性も同じではあるけれど結婚するなら働くのは男性であるべき。なぜなら子供を産めないから

それでもシングルマザーは働くしかない。その法整備は進めるべき。やりようによっては出生率は上げられるはず。何も移民を受け入れなくてもいい

本人の意向や個人のスキルは別にして、能力的には男性が働き女性が家を守るというのは適材適所

働くなと言っているわけではありません。働かないという選択は悪ではないと言いたいのです。空いた席には本当に働きたい誰かが座りますよ。

仕事に熱中するのも家庭で主婦をするのも、あるいはその両方とも。もしくはそれ以外の道も。全ての選択肢に魅力が感じられ、女性が自分の意思で道を選んだ結果自然と出生率が2.0をキープできるような国になるといいですね。

まぁ私は良い年して結婚もせず収入も大してないんですけどね。

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