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ZenFone3、Deluxe、Ultraのスペックの違い。日本での価格によるが大型スマホの本命

スマホ・Android

ZenFone3、Deluxe、Ultraのスペックまとめ

ZenFoneシリーズの最新機種「ZenFone3」「ZenFone3 Deluxe」「ZenFone3 Ultra」のスペックの違い。日本での価格は未発表ですが高性能の割に値段は安めで5.5インチクラスの本命機種となりそう。しかしハイエンドのSIMフリースマホはガジェットマニア向け。発売日は追記予定。

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ZenFone3、Deluxe、Ultraのスペックの違いまとめ

超ハイスペックのAndroidでハイエンドスマホを席巻しているASUSが台湾のComputexでZenFoneシリーズの最新モデルを発表しました。Computexは去年普通に行ったのですが今年は行かなかったですね。

発表されたのはコスパ最高の5.5インチ「ZenFone3」、世界最高スペックの5.7インチ「ZenFone3 Deluxe」、ファブレットの6.8インチ「ZenFone3 Ultra」の3機種。一言で言えば安い・速い・デカイです。

日本でもまず間違いなくSIMフリースマホとして発売されるので要チェック。Huaweiはハイエンドで成功しているとは言いづらいですがASUSはどうか。

なお全てのモデルはグローバル版(台湾版?)のスペックであり日本で発売されるモデルは価格やスペックが未発表です。SIMカードの仕様や電波の対応周波数、その他スペックシートの相違点や発売日は日本版が発表され次第追記します。

 

ZenFone3のスペック・価格

ZenFone3

  ZenFone3(ZE552KL)のスペック
OS Android 6.0
(Marshmallow)
CPU Snapdragon 625 オクタコア
(2.0GHz)
メモリ(RAM) 3GB/4GB
ディスプレイ 5.5インチ
1920×1080
容量(ROM) 32GB/64GB
カメラ 1600万画素
800万画素
(インカメラ)
無線通信 Wi-Fi b/g/n/ac
Bluetooth 4.2
対応電波周波数 4G LTE
2100MHz Band1
1900MHz Band2
1800MHz Band3
850MHz Band5
2600MHz Band7
900MHz Band8
800MHz Band18
800MHz Band19
800MHz Band26
700MHz Band28
TD2600 Band38
TD1900 Band39
TD2300 Band40
TD2500 Band41
3G W-CDMA
2100MHz Band1
1900MHz Band2
850MHz Band5
800MHz Band6
900MHz Band8
800MHz Band19
バッテリー容量 3000mAh
サイズ 横77.38mm
縦152.59mm
厚さ7.69mm
重量 155g
指紋認証 あり
SIMカード デュアルSIM(DSDS)
Nano SIM(SDカード)
Micro SIM
価格 249ドル〜
発売日 追記

 
最もバランスの取れたコスパ最高機種がこちら。もちろん価格次第ですが5.5インチクラスを考えている人は候補に入れていいでしょう。249ドルは現在のレートで27,600円。

CPUは最高モデルではありませんがかなり上等な部類に入ります。加えて4GBメモリが選べるとなればスペック上の懸念はありません。価格によっては3GB版でもいいかもしれませんね。

カメラは0.03秒のオートフォーカス速度を誇るという事で自信がありそう。ZenFoneシリーズはどれもカメラは悪くないので一定以上のクオリティは期待できそう。

 

LTE対応周波数・SIMカードの仕様はどうなる?

スペックシートでは追記予定の項目が多いですがここは要チェックです。日本版は機能が制限される可能性が大いにあります。例えばグローバル版はデュアルSIM・デュアルスタンバイ対応だそうですが、日本版でこの機能が生きたまま発売されるかどうかはわかりません。

 
また日本で発売される場合はローカライズの手間でもう少し価格は上乗せとなるでしょうがざっくり3万円半ばで出てきそう。SIMカードの仕様やLTEの対応周波数がどうなるかは今後もチェックが必要。

 

ZenFone3 Deluxeのスペック・価格

ZenFone3 Deluxe

  ZenFone3 Deluxe(ZS570KL)のスペック
OS Android 6.0
(Marshmallow)
CPU Snapdragon 820 クアッドコア
(2.15GHz)
メモリ(RAM) 6GB
ディスプレイ 5.7インチ
1920×1080
容量(ROM) 64GB/128GB/256GB
カメラ 2300万画素
800万画素
(インカメラ)
無線通信 Wi-Fi b/g/n/ac
Bluetooth 4.2
対応電波周波数 4G LTE
2100MHz Band1
1900MHz Band2
1800MHz Band3
1700MHz Band4
850MHz Band5
2600MHz Band7
900MHz Band8
700MHz Band12
700MHz Band17
800MHz Band18
800MHz Band19
800MHz Band20
800MHz Band26
700MHz Band28
700MHz Band29
2300MHz Band30
TD2600 Band38
TD1900 Band39
TD2300 Band40
TD2500 Band41
3G W-CDMA
2100MHz Band1
1900MHz Band2
1700MHz Band4
850MHz Band5
800MHz Band6
900MHz Band8
800MHz Band19
指紋センサー あり
バッテリー容量 3000mAh
サイズ 横77.4mm
縦156.4mm
厚さ7.5mm
重量 170g
指紋認証 あり
SIMカード デュアルSIM(DSDS)
Nano SIM(SDカード)
Nano SIM
価格 499ドル〜
発売日 追記

 
スペックは最高、その割に価格は抑えめなのがZenFone3 Deluxe。スマホで6GBのメモリなんて何に使うのか疑問ですが、将来的に処理が重いコンテンツが出てきてもまず問題はありません。64GBモデルで499ドルなので日本価格は6万円前後といったところでしょう。

CPUはSnapdragon820。日本でドコモやauで発売される夏モデルのXperiaXperformanceとGalaxyS7 edgeにも搭載されています。またストレージは最大256GB。もうPCですね。

5.7インチながら5.5インチのZenFone3と横幅がそう変わらないので違和感なく持てるかもしれません。しかしでじねこ.comで何度も言っているようにスマホで一番大切なのは本体サイズ・持ちやすさに起因する操作性です。

スペック的な意味で操作性に問題は全くありませんが、ZenFoneは独自のUIを採用している事もあるので必ず実機を確認してから購入しましょう。

 

ZenFone3 Ultraのスペック・価格

ZenFone3 Ultra

  ZenFone3 Ultra(ZU680KL)のスペック
OS Android 6.0
(Marshmallow)
CPU Snapdragon 652 クアッドコア
(1.8GHz)
メモリ(RAM) 3GB/4GB
ディスプレイ 6.8インチ
1920×1080
容量(ROM) 32GB/64GB/128GB
カメラ 2300万画素
800万画素
(インカメラ)
無線通信 Wi-Fi b/g/n/ac
Bluetooth 4.2
対応電波周波数 4G LTE
2100MHz Band1
1900MHz Band2
1800MHz Band3
850MHz Band5
2600MHz Band7
900MHz Band8
800MHz Band18
800MHz Band19
800MHz Band26
700MHz Band28
TD2600 Band38
TD2300 Band40
TD2500 Band41
3G W-CDMA
2100MHz Band1
1900MHz Band2
850MHz Band5
800MHz Band6
900MHz Band8
800MHz Band19
指紋センサー あり
バッテリー容量 4100mAh
サイズ 横93.9mm
縦186.4mm
厚さ6.8mm
重量 233g
指紋認証 あり
SIMカード デュアルSIM(DSDS)
Nano SIM(SDカード)
Nano SIM
価格 479ドル〜
発売日 追記

 
今や聞かなくなったファブレットという言葉が蘇りました。6.8インチの特大サイズ。ZenFone3 Ultraという名前は当然ソニーのXperiaZ Ultraを意識したものでしょう。

7インチから9インチクラスのタブレットを複数持っている私は守備範囲外の製品ですが、少なくともXperiaZ Ultraには根強いファンがいます。一般人は選択肢に入れる必要はありませんがマニア受けするかもしれませんね。

6.8インチくらい大きければ2560×1440のWQHDくらいの解像度はあるかなと思いましたが1920×1080のFHDの様子。必要十分ではありますが。

今回発表されたZenFone3兄弟は最低の構成でも3GBメモリですしCPU性能も十分すぎるもの。細かいスペックや価格、発売日が日本でどうなるかは追記をお待ちください。

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SIMフリーのハイエンド機はガジェットマニア向け

ここからはざっくりしたSIMフリースマホのスペック論です。読まなくてもOK。

ZenFone3シリーズのラインナップは大したものですが、一番小さいモデルで5.5インチというのは私にとっては大きすぎて対象外となります。そしてそれとは別に一般層に受け入れられるかどうかも疑問が残ります。

なぜ「SIMフリーの」と書いたか。それはドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアが出すSIMロックつきスマホは本体価格と性能が一致していないからです。

キャリアのスマホというのはSIMフリースマホと違って非常に価格がわかりづらいんです。端末代はいくらなのか、機種によって違う割引額はいくらなのか。結局自分はいくらのスマホを買ったのか。

一見高いスマホも通信料込みなら他機種と同じという優遇を受けるメーカーもあり、ガラケー時代からのユーザは多少高くてもメーカーの指名買いという方も多いはず。つまりユーザは知らないうちに最新のハイエンド機種を買ってるわけです。

しかしSIMカードの契約が別で買い切り型のSIMフリースマホは端末代金がわかりやすいです。現在はようやく「格安スマホ」と呼ばれる2万円程度の中性能機種が一般的知名度を得てきたところ。私もFREETELのスマホを中心に色々な機種をレビューしています。

 

キャリアから乗り換えるユーザは価格差とスペック差を正確に検討できるか

ZenFone3兄弟は日本でも高コスパ製品としてリリースされるでしょうが、半分以下の値段で普段使いには十分なスマホが買える現状では度を越したハイスペック機はマニア向けと言わざるを得ません。

SIMフリースマホにこれから手を出す層がキャリア時代と違うはっきりとした価格差に対してそれでもスペックの優位性を求めるかという話です。2万円で中性能のスマホと5万円で高性能なスマホを提示された時にどちらを買うのか。

PCなら重いコンテンツに対して要求されるスペックもあるかもしれませんが、スマホで6GBメモリが活用されるコンテンツというのは私には思いつきませんしあったとしても一般的ではありません。

このページを見る方はスマホのスペックを比較するくらい朝飯前かもしれませんが、世の中の大半はCPUもメモリもわからない人が販売員の案内を受けてスマホを買っているのです。

 

SIMフリースマホは格安SIMでケータイ代を節約したいから買われる

そもそもどうしてSIMフリーのスマホを買うのかというと、海外旅行目的の方以外では格安SIMを使いたいからです。つまりケータイ料金を節約したいから。

そうした人が一括で5万円も6万円も払うかと言われるとそうではないですよね。2万円でミドルレンジスペックのスマホを買うに決まっています。詳しくない人ならなおさらでしょう。

 

ハイエンドの良コスパ機種は広告塔にうってつけ

ASUSはZenfone2の時も無意味な4GBメモリ(これは言葉通りで、Zenfone2は未だに32bitのAndroid OSなので4GBのメモリは使用できない)を搭載して話題を作った事がありました。

無駄とも言えるハイスペック機をリリースし続ける理由はそれ自体の販売台数だけでなく広告としての意味もあるのでしょう。PCでもスマホでも台湾のASUSというメーカー名を聞いた事のある方は増えていきます。

ASUSはZenFone GoとZenFone Maxのスペック比較。バッテリー持ちか安さかで書いたように2~3万円のスマホもたくさん出しています。格安SIM会社で購入も可能。

ZenFone3兄弟は日本でもかなり人気となるでしょう。ただ上位二機種であるZenFone DeluxeとZenFone Ultraは一般向けとは言いづらいスマホとなります。

用途によってはもっと安くて十分な性能のスマホもあります。なんとなくハイスペックがいいけど実は重い作業なんてしない、という方は以下の記事もどうぞ。

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