最新ブログ Amazonサイバーマンデー2016おすすめ商品とジャンル別リンク集。Kindleやゲーム機や家電などセール中


SIMロックの解除が5月から全キャリアで。料金は無料

ねこ

SIMロック解除の義務化ガイドラインを総務省が発表しています。現在SIMロック解除はドコモ端末でしかできませんが2015年5月以降に全キャリアで可能に。

広告


お父さんやお母さん、子供のスマホ選びに。

SIMロックの解除が義務付けられる事に

現在はドコモのみ3,240円の手数料でSIMロックの解除ができますが、2015年の5月以降に販売される端末はiPhone等を除いて全てSIMロックの解除が可能となります。
24日12:30追記:すみません、iPhoneもいける見込みがあるそうです。現状のドコモで対象になっていない事からiPhoneにまで拡大となる可能性を考えていませんでした

これまでもドコモが主にAndroidスマホにおいて、SIMロック解除に対応してきたが、義務化により、auやソフトバンク、さらにドコモでもiPhoneがSIMロック解除対応になる見込みだ。

総務省の『SIMロック解除のガイドライン』で何が変わるのか(石川温氏寄稿)

 
MVNOというドコモ・au・ソフトバンク以外の業者のSIMカードは基本的にSIMフリー端末でしか使えません(auならmineo、ドコモならIIJmioなど同じ系列だと利用可能です)。

格安SIMが流行っている昨今、3大キャリアの料金が高すぎる!という人はSIMフリー機が必要だったのですが、今後は各キャリアの機種も無料でSIMロックを解除できます。

(2)SIMロック解除に関する手続
① 事業者は、可能な場合には利用者がインターネットや電話により手続を行えるようにするなど、迅速かつ容易な方法により、無料でSIMロックの解除を行うものとする。

~中略~

7 本ガイドラインの適用等
(1)本ガイドラインは、平成 27 年5月1日以降新たに発売される端末について適用する。なお、それ以前に発売された端末については、平成 26 年 12 月改正前のガイドラインの趣旨に沿って適切に対応することが適当である。

総務省(PDF)

 
ロックはソフトウェア的なものなのでWebから申し込んで解除プログラムをダウンロードしたりできるようになるといいですね。現状のドコモでは店に出向く必要があるので。

広告

 

ただしどのSIMでも使えるわけではない

ここは非常にややこしいのですが、SIMと端末やOSの相性は結構厄介です。SIMフリー機だからといって全てのSIMカードが使えるわけではありません。

KDDI系のMVNOであるmineoは現状でiOS8に対応しておらず、SIMフリーのiPhoneを買ったとしても通信はできないとリリースが出ています。

平素はmineoサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

さて、iOS 8での対応について弊社で検証を続けてまいりましたが、mineoサービスではiOS 8 利用不可との検証結果となりましたことを、お知らせいたします。

また、本日リリースされましたiOS 8.1におきましても、ご利用いただけないことを確認しておりますので、あわせてお知らせいたします。

mineoユーザサポート

 

通信方式と周波数帯にも注意

またキャリアの通信方式と端末の対応周波数の問題もあります。

LTEではなく3Gに関してですが、ドコモ・ソフトバンクは同じW-CDMAという通信規格なのに対してauはCDMA2000という別規格。
なのでドコモの端末ではKDDIのMVNOであるmineoのSIMだと3G通信ができません。3Gが使えないという事は音声通話ができないという事です(最新のVoLTEに対応していなければ)。

そして端末には対応する電波の周波数が決まっており、ここの部分が食い違ってもやはり通信ができなかったりします。
例えば海外に行った時。いくら端末の対応周波数が多くてもSIMカードを提供する現地の会社の持っている周波数が少なかったりすれば当然その分しか通信ができない事になります。

持っているSIMフリー端末がよほどマイナーなものでない限りSIMを提供している会社に問い合わせればOKですが、こういった事もあるので注意が必要と頭の中に入れておいて下さい。

広告

 

付随する機能の仕様も見直してほしい

私はフィジーやオーストラリアでSIMロックを解除したドコモのXperiaZを使っていました。フィジーはLTEがなかったので通信は何とも遅かったです。
前述の通りそれはしょうがない事なのですが、ドコモ端末は機種とSIMカードによっては通信はできてもテザリング(電波を飛ばして他の機器も通信させる)ができなかったりします。

オーストラリア滞在中にOSだかキャリアファイルだかのアップデートをしたらそれまでできていたテザリングが全く使えなくなり、これには本当に閉口しました。

今回総務省の改定したガイドラインには以下のように書かれています。

6 その他
SIMロック解除した端末はできる限り自由に利用できるようにすることが望ましいことから、事業者は端末に設定されたSIMロック以外の機能制限についても、SIMロックが解除された場合は併せて解除できるよう努めることが適当である。

 
全くその通り。SIMによってテザリングができるかどうか違う、なんて仕様は言語道断。

ドコモのテザリングは内部の仕様にクセがあり、格安SIMだとアップデートでいきなりテザリングができなくなったりします。そしてそれがアナウンスされた事はありません。

少なくとも国内のMVNO各社とキャリアはお互いに連携して全機能が使えるかどうかの公式見解を出してほしいものです。「SIMロック解除したのに考えていた機能が利用できない!」となる前に。

SIMロックの解除は母数的には現状そこまで需要があるわけではないのでいきなり解除希望者が殺到とはならないでしょうが、格安SIMが一般化すればその限りではないでしょう。

ガイドラインには通信方式や周波数やらを機種契約時に説明する事が必須と書かれていますが、これ結構ややこしいので揉める予感。

 

格安SIMはやっぱり安い

私は一足先にDMM mobileの格安SIMを使っています。データ通信のみなら3GBで税込み918円、何より縛りなし。つまりプラン変更や解約の違約金なし。

ドコモを使っている人やSIMフリー機がある人は格安SIMの感触を掴むのに最適なMVNOです。格安SIMデビューにはうってつけ。

 
もしかしてスマホ代が7,000円以上かかっていませんか?それくらい払っている方は上の記事を見ておくといいかもしれません。

iPhone7やAndroidスマホの予約・購入はオンラインで素早く。並ぶ必要もなく24時間手続き可能。頭金もなし。

今まで使ってたスマホ・いらないスマホは全部Smarketに買い取って貰えばOK

同じカテゴリの前後の記事や人気記事もチェック!


広告


スマホ・Android, 通信サービス
  • 管理人のユキガミマヤです。「わからない人にわかりやすく」をモットーにiPhone7やiOS10、FacebookやポケモンGO、格安SIMやSIMフリースマホについて書いています。生活や健康、マンガの話題も。アプリ・製品のレビューや広告の相談も受け付け中。でじねこ.comについて