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デュアルSIMのスマホの使い方。LTE対応で切り替え可能な機種を選ぼう

デュアルSIMの使い方

デュアルSIMってよく聞くけど何?LTE対応で切り替え可能なスマホなら通信費を節約したり通信制限を受けにくくできます。海外に行った時にも活用できる注目の機能。

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デュアルSIMのスマホの使い方

昔は海外製のスマホにしか搭載されていなかったのですが最近は格安スマホを中心に日本でもデュアルSIMのAndroidが増えてきました。私もデュアルSIM機を愛用中。

それでもまだまだマイナーなデュアルSIM。実際にどう使うのか、どんなメリットがあるのかをご紹介。

 

デュアルSIM機をルータ代わりに使えば通信制限に引っかかりにくい

SIMカードが二枚使えるので完全にルータ代わりにしてテザリングで使う場合に特にパワーを発揮します

二台持ちの勧め

 
つまり片方のSIMカードの通信量を使い切ったらもう片方のSIMカードに切り替えて通信すればいいのです

デュアルSIMは切り替え可能なタイプを選ぼう

 
ネット専用機にするもよし、モバイルルータとしてメイン機種やPCにテザリングして使うもよし。

私はFREETELのMIYABIでデュアルSIMを生かしmineoのSIMを二枚入れています。データ通信用として使うなら速度が速く料金は最安なDMM mobileがおすすめ。

 

格安SIMをデータ通信目的で使うならデュアルSIM機が一番

auやソフトバンクなど通信キャリアの料金プランは通話料が無料な代わりに基本料金と通信料金がボッタクリ。どこも料金はほぼ横並びです。

基本料金抜きで考えたとしてキャリアのデータ通信の料金プランはこんな感じ。ソフトバンクの例

ソフトバンクのデータ通信料金
2GB
5GB
10GB
15GB
20GB
30GB
3,780円
5,400円
8,640円
13,500円
17,280円
24,300円

 
スタンダードなのが5GBプランでしょう。もっと多く使いたい方は10GBプランかもしれません。かつては7GBプランが主流でしたがそれでも通信量が足らず「残り1GBで通信速度を低速にいたします」というメールを受け取る人も多いはず。

それなら格安SIMで通信してしまえば月額料金は大きく節約できます。以下はDMM mobileのデータ通信料金

DMM mobileのデータ通信料金
1GB
2GB
3GB
5GB
7GB
8GB
10GB
15GB
20GB
637円
831円
918円
1,306円
2,008円
2,311円
2,365円
4,935円
6,577円

 
3GBで918円、5GBで1,306円、10GBで2,365円あたりが割安。業界最安値のDMM mobileですが15GBプラン以上だとやや割高ですね。

しかしデュアルSIM機なら10GBプランを二回線契約して月間20GB分のLTE通信が4,730円で手に入ります。ガッツリ使う方はルータ代わりに一台持っておけばあとは基本料金のみの通話専用機を持つだけでOK

 
追記:2016年4月現在BIGLOBE SIMが3ヶ月無料DTI SIMが6ヶ月無料です。SIMカードはこの二択でOK。デュアルSIMで使う用に買い増ししておきましょう。

 

デュアルSIM対応機種には種類がある

データ通信SIMの二枚挿しは料金的にも通信量的にも大きなインパクトがありますがルータ代わりにスマホを使うのはやや上級者向けです。私は緊急時などを考えて二台持ちを推奨していますが基本的にはスマホ一台で通話も済ませたい方が多いはず。

デュアルSIM機一台で電話とデータ通信を賄う事もできますが、これは後述するとして先にデュアルSIMのスペックの話をしておきます。

デュアルSIMはスマホのスペック表記にほとんど書かれないので非常にわかりづらいです。そのくせ詳細がわからないと活用方法がガラッと変わってくるのがイヤなところ。

 

両スロットがLTEに対応しているかどうか

ポイントは両スロットがLTEに対応しているかどうか。日本にではVoLTE(LTEで通話もできる仕組み)が普及してきた事もあり、通信において重要なのは3GよりもLTEです。

スペック上デュアルSIMと書いてあってもスロット1はLTEと3G対応、スロット2は3G(あるいは2G)のみ対応という機種もたくさんあります。

スロット自体が2Gにしか対応していない、スロットは対応していても片方を使用中はもう片方のスロットが2Gになる(排他仕様)、などなど。2Gは日本では停波しているので通話はできません。

 

デュアルスタンバイ、デュアルアクティブとは

しかし両スロットLTE対応の場合でもスロット1に音声通話SIM・スロット2にデータ通信SIMを入れて電話の待ち受けはできません。これはデュアルSIMの仕様によるもの。

今日本で売られているスマホはほとんどが(実質)シングルスタンバイ。つまり切り替え式ですね。私もこれでルータとしてMIYABIを使っています

デュアルSIMの種類
シングルスタンバイ
(DSSS)
スロット1とスロット2を切り替えて指定。待ち受けも通信も片方のみ
デュアルスタンバイ
(DSDS)
スロット1とスロット2で同時待ち受け可能。片方が音声通話中の時はもう片方のSIMは通信不能
デュアルアクティブ
(DSDA)
スロット1で通信中でスロット2でも通信可能。つまりなんでもアリ

 
どちらもデータSIMなら好きな方に切り替えればいいのですが、音声通話は相手からかかってくる事も考え待ち受け状態にしなくてはいけません。つまりデュアルスタンバイに対応していないとダメ。

さらにややこしいのはデュアルスタンバイ機であろうと片方が2G回線での待ち受けである事が多いため日本では実質利用不可という部分。海外では2Gの音声SIMとデータ通信SIMの二枚で同時待ち受けできます。

日本の技適を通っており、かつ音声通話を含めたLTE/3Gでの同時待ち受けができる端末を私は知りません。多分現実的じゃないです。

追記:日本初のデュアルスタンバイ機種が出ました:3GとLTEで同時待ち受け!デュアルSIM・デュアルスタンバイのMoto G4 Plusのスペック

 

音声通話もしたい場合はテクニカルな小技で可能

テクニカルな技として、シングルスタンバイのスマホで片方のSIMで電話待ち受け・もう片方で安くデータ通信というスタイルにするには以下のような構成にする必要があります。

 
IP電話はSMARTalkとかLaLaCallとかですね。050の番号が発行されるアプリです。

普段はスロット1のIP電話(又は格安SIM自体を音声通話対応SIMにしてもOK)を待ち受けにしておきデータ通信もそのまま利用。この状態ではスロット2は無効になるので本来ドコモの電話番号に着信はきません。

しかし転送でんわサービスを使って050から始まるIP電話の番号に転送すればスロット1を有効にしたまま着信が取れるわけです。こちらから発信する場合はスロット2に切り替える(その間スロット1は使えなくなる)という形。

早く日本でデュアルスタンバイやデュアルアクティブ対応のスマホが出ませんかね。そうすれば格安SIMをもっと便利に使えるのですが。

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