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WWDC2015まとめ。iOS9、MacOS X El Capitan、watchOS2、Apple Music

Apple

Apple Music

WWDC2015のまとめ。発表されたのはiOS9、MacOS X El Capitan、watchOS2、Apple Musicなど。日本が無関係な機能強化も多くハードの新機種もなしなので一般人には退屈な内容かもしれません。

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WWDC 2015の内容まとめ

WWDCは毎年6月に開催されるアップルの発表会です。世界中から多くのプログラマー・ジャーナリスト・大学生などが講演を聴きに駆けつけ、会場の様子はウェブでストリーミングされたりもしているお祭りです。

2014年の発表内容を見たい方はWWDC2014まとめ。iOS8とMacOS X Yosemiteをどうぞ。

 

iOS9

iOS9

ユーザに一番関係がありそうなiOS9から。アップデート内容のポイントは以下です。

Siriが賢くなりました

Proactive Assistantという新機能がSiriちゃんと連携して便利に使えるそうです。アプリの内容を今まで以上に把握して呼び出せるとか。例えば「去年のニューヨーク旅行の写真を見せて」というと写真アプリ内から該当の写真を表示してくれるとか。

この例は少し前に伝えたGoogleフォトも同じように写真の判別機能と検索機能を持っていました。詳しくはオンラインの写真バックアップはGoogleフォトで。iPhone・Androidも対応で無制限を。

テクノロジーの進歩は楽しみではありますが、連絡系や通知系など高度で複雑な内容を音声アシスタント任せにするのは信頼性に欠ける(どう指示したらどういう行動がされるか予測できずちゃんと機能したかの確認が結局必要)のでいきなりこれで生活が便利になったりはしなそうです。

Apple PayはPass bookと統合して「Wallet」に(日本は非対応)

アップルの電子決済システム「Apple Pay」はアメリカだけでなくイギリスも対応となり、Passbookと統合されアプリの名前自体が「Wallet」と変更になります。Apple Pay自体は日本はいまだ非対応。早く対応してほしい。

メモアプリの刷新

現在は「メモ」となっているメモアプリも機能強化されます。手書きに対応、画像付きリンクの対応など。画像は以前から貼り付けられましたがリンクつきではなかったですね。

「Notes」というアプリ名になるようですが日本では「ノート」になるんでしょうか。

 

マップの乗り換え案内ナビ機能追加(日本は非対応)

アップル純正マップアプリで乗り換えナビ機能が追加されました。世界各国の主要都市や中国に対応しながらも日本は非対応。

もうアップルは日本での囲い込みは済んだと判断し中国でのシェアを伸ばす事に注力しているのでしょうか。

新アプリ「News」(日本は非対応)

流行りのニュースキュレーションアプリ(CMでやっているグノシーとかSmartNewsみたいなやつです)にアップルが参入。自分でニュースソースを選んだら専用のフォーマットで配信されるとか。

アメリカ・イギリス・オーストラリアでスタートとの事なので日本は無関係。

iPad Air・iPad miniでのマルチタスクに対応

AirとAir2、mini2とmini3の4機種限定でiPadがマルチタスクに対応。マルチタスクとは「二つ以上の動作を一度にできる」という事。

別のアプリや機能を画面外からスライドしてくる形で被せて表示できるとか。iPad Air以降でないと使えませんがこれはぜひiOS9にアップデートしてみたい。

ただ画面の2分割はiPad Air2のみの対応。残念。

バッテリーの効率化

iOS9はバッテリーを効率的に使って電池の消耗を抑えられるそうです。これは実際に使ってみないとわからないので現時点でアテにはできませんね。

iOS9はいつリリース?

iOS9は今日から開発者向けバージョンがリリース。今までの感覚からすると実際にユーザがダウンロードできるようになるのは9月頃となりそうです。

対象機種はiPhone4S以降、iPad2以降。iPhone5からになるかなと思いましたが4Sもいけるみたいです。前述の通り機種によって使えない機能があるのは仕方ありません。

 

MacOS X El Capitan

Mac OS X El Captitan

Mac OSの新しいやつです。エル・キャピタンとはヨセミテ国立公園にある岩の名前。

ドラックパッドのジェスチャの強化

iPhoneみたいにスワイプしてメニューの削除ができたりと機能が追加されるようです。

Safariの機能強化

「他のタブで開いている音声をミュートにする」ボタンが追加されるとか。Safariは使っていませんが最近評判を聞くので試してみようかしら。

Spotlight検索が賢くなりました

今までは検索文字列の完全一致でしか検索されませんでしたが、質問文のような形で検索ができるように。iOS9のSiriのように自然言語を理解してくれるという事。

メールアプリの機能強化

純正メールアプリではタブ化に対応。別のメールから画像をドラッグしてくればそのまま貼り付けられたりと強化されています。

ウィンドウの表示方法の改善

画面の分割表示を滑らかなアニメーションで。Windowsでいうエアロ・スナップの機能ですね。

日本語フォントの追加とリアルタイム変換

フォントはクレー・筑紫A丸ゴシック・筑紫B丸ゴシック・游明朝体+36ポかなの4つが追加にそして打ったそばから漢字に変換されるライブ変換。

変換時にいちいちスペースキーを押さなくても自動的に変換されるそうです。もちろん精度によりますがこれが一番楽しみ。

様々なパフォーマンスの向上

バッテリーの持ち時間が増えるとかPDFを開くスピードがアップとかレンダリング速度が向上とか。使ってみないと何とも言えませんね。本当ならありがたいですが。

MacOS X El Capitanはいつリリース?

こちらもiOS9と同じく秋の予定。開発者向けには本日からダウンロード可能に。

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watchOS2

watchOS2

Apple WatchのOSは早くも第二世代に。現状では機能が乏しく価格と見合っていないとの評価が多いApple Watchですが、こうしてブラッシュアップされていけばいいですね。

文字盤のバックに写真や動画を配置できるように

Timepieceという機能で時計の文字盤(つまり壁紙)に写真を置けるようになったそうです。というか今までできなかったんですか。

あとタイムラプス動画も設定できるそうですがこれは最初から入っている専用の動画のみ。うーん。

コンプリケーションを開発者に開放

コンプリケーションはホーム画面(つまり時計画面)に表示できる情報の事。今まではアップルのアプリの情報しか表示できなかったものが他のアプリでも対応可能に。

例えばタスクアプリが対応していれば飛行機の搭乗予定時間を表示させるなどできるようになります。

以前の通知やコンプリケーションを簡単に確認可能に

Time Travelという機能で過去の通知やコンプリケーションが確認できるようになります。デジタルクラウンをクルクル回すと以前の情報を時系列w追いかける形で表示できるとか。

連絡先のグループ分けに対応

友人の追加やグループ分けが簡単になったそうです。ふーん。

メールは直接返信が可能に

音声入力で文章を送信、またはボイスメールの送信がApple Watch上で可能に。LINEなんかのサードパーティアプリでも直接返信ができるようになるといいですね。現状ではメッセージの表示しかできなかったはずです。

FaceTime Audioの高品質通話に対応

通話品質がアップ。

Apple Watch単体でWi-Fiへの接続が可能に

今まではiOS8.2以上の入ったiPhone5以降が必須でしたがこれで一部の機能はApple Watch単体で使えます。フィットネス機能を中心にiPhoneと連動させるのが前提という作りなので完全な単体動作とは言えないでしょうが、アプリのダウンロードなどには便利そう。

watchOS2はいつリリース?

今日から開発者向けが配信され一般ユーザがダウンロードできるのはやはり9月。ゆっくり待ちましょう。

 

Apple Music

Apple Music

最後の目玉がApple Music。iTunes Matchといい音楽のスタイルをもう一度変えていきたいという思いが伝わってきます。

 

Apple Musicってどんなサービス?

公式サイトを見るにミュージックプレイヤー(音楽の定額配信サービス)とSNSを融合させたようなサービスのようです。

自分の聞く音楽を解析してアップルの人間がおすすめの音楽を提案してくれるとか。これはプログラムではなく人力でおすすめしてくるそうです。正気?

SNSと言っても他のユーザとやり取りできるかは不明ですが、アーティストはファンに対して写真や動画を配信してくれるそうですよ。「Connect」と呼ばれる機能でアーティストの投稿にコメントがつけられ、それに対してアーティストからコメントがついたりもするとか。

 
その他24時間聞けるラジオサービス「Beats 1」、Apple Music上にある全ての音楽が聴き放題・ダウンロードし放題など気合いの入ったサービス内容になっています。

Apple MusicはWindowsやAndroidでも利用可能

Apple MusicはiTunesの機能として提供されるのでMacやiPhone・iPadだけでなくWindowsPCでも使えるようになります。iTunesの次バージョンでアップデートされるのでしょう。またAndroid版もリリースされるとの事。

今月末の6月30日には全世界で公開予定。これは楽しく使える人も多いのでは。

Apple Musicの料金は?

サービスは一部機能は無料ですがおすすめの曲の提案を受けたり音楽自体を再生したりというメイン機能は有料でApple Musicメンバーに登録する必要があります。

月額9.99ドルですが3ヶ月無料。また家族でApple Musicメンバーに登録する場合は6人までなら14,99ドル。日本円での表記は公式サイトにはありませんでした。

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Apple Musicが目玉。日本ではどうなるのか

去年に引き続きハードの発表はありませんでしたがもともとソフトの発表の場なので致し方なし。Apple Music以外はこまごまとした機能の話でそこまで盛り上がりませんでしたね。開発者にとってはSwiftのオープンソース化がポイントでしょうか。

iOS9は現状ボロボロのiOS8を整えてくれればそれでいいのですがどうなるかは未知数。ただマルチタスク機能が完全に使えるのがiPad Air2の一機種のみというのは少し残念。

発表の目玉となったApple Musicはシステマチックなこの世の中で人間を中心に据えたサービスというのがちょっと面白いですね。無料期間の3ヶ月だけでも使ってみようかな。日本では果たして流行するのでしょうか。

今回発表のサービスはApple Music以外は9月以降のリリースですが、iOS8.4は間もなくリリースされます。iPhoneユーザはお待ちを。

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