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南雲吉則医師の健康法はホントに正しいのでしょうか?

南雲吉則という方をご存じでしょうか?独自の食事法で有名になった最近話題の見た目が若いお医者さん。そんな南雲吉則さんの食事法は本当に正しいのか解説しました。

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南雲さんの食事法

そんな南雲さんの実践している食事法が一日一食しか食べないというもの。その一食というのも夕食のみで肉は厳禁、せいぜい500キロカロリーです。

食事法というか様々な事に気を配っているようなので健康法と言うべきでしょうか。詳しくはこちら。いわゆるアンチエイジングと呼ばれる効果があり、本人はその健康法で若々しい身体を手に入れたとか。以下がご尊顔

 

なぜこんなに若々しいのか

うーん若い。50歳を越えているなんて信じられません…

南雲さんは確かに外見は理想的な体系を保っているように見えますが、なぜ一日の摂取カロリーが500キロカロリーで生活できるのでしょうか?ものによっては菓子パン一つ、それ以下のカロリーです。考えられる理由は3つ。

消費カロリーを極力削っている

生活する上での消費活動を抑えて無駄なエネルギー消費を減らしているようです。運動も一切しないようですし、趣味はないとの事。要するに省エネ。

基礎代謝が極限まで低い

運動をしないという事は一般人に比べて筋肉量が低いと思われます。自然消費されてしまうエネルギーが少ない身体なのでしょう。これもつまり省エネ体質です。

摂取した栄養の効率が極めて良い

相撲取りが朝ごはんを抜いて稽古し、昼過ぎに大量に食べるのはその方が栄養をたくさん摂れるからという話があります。図らずもそれと同じ理屈が適用されているかもしれません。

 

エネルギー効率のいい身体

つまり摂取量が少なくても吸収効率を高め、逆に消費量を落としている事が考えられます。と言うかそれ以外に説明がつきません。そうでなければエネルギー保存の法則に反しています。

確かにそういう生活を繰り返していれば必然的に体側も対応して省エネな肉体になるでしょう。これに関しては非常に論理的ですし、わずかなカロリーでも生活が維持できるかもしれません。生物として見れば優秀な個体だと思います。

一日500キロカロリーというのはかなり凄いですね。なんかもう悟りを開いた僧侶みたいです。南雲さんはそれまでは焼肉などが好物だった、この生活に慣れるまで5年以上かかったと言っています。むしろよく5年もやりぬきましたね。

 

そこに問題はないのか

しかしその生活を続けられれば何の問題もありませんが、運動すればすぐに息が切れて体の節々が痛くなりちょっと量を食べると簡単に太る身体という事。

一日500キロカロリーなんてダメなダイエットの見本のようですが、やり続ける事でそれに体を慣れさせるわけです。

そしてそれが人間として健康かどうか、万人に勧められるかどうかは全く別の話。

南雲さんは奥さんとは違う物を食べるそうです。自分の分は必ず自分で作り、なんと冷蔵庫も自分専用に分けているとか。気軽に外食もできず人と同じものも食べられない。タバコを吸っている人には近づかず、日光は極力避けて365日日傘を持ち歩きます。

心臓の鼓動の回数は寿命と直結しているので運動はせいぜい散歩くらいだとか。嗜好品も摂らず人と楽しむ娯楽も限られてしまいます。

そんなに厳格にはやっていないと本人は言っていますが周りは気を使うに決まっています。海やバーベキュー、旅行、ディナー、スポーツなど、それを制限していると言われたら周囲の人は絶対に誘わないでしょうね。

 

それは健康と呼べるものなのか

以前の記事でも書きましたがそれって本当に健康なのでしょうか?私はそんな人と付き合うのはなんだか面白くなさそう、と感じてしまいました。

 
本人が良ければそれでいいのかもしれませんが、もし実践しようと思っている人がいたら健康という言葉の意味をもう一度考えてみた方がいいのではと思います。

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理屈を調べるのが大切

世の中にはたくさんの食事法・健康法がありますが、飛びつく前にロジックや反論文献くらいは調べる事をおすすめします。

厚労省であったり医療機関であったりアメリカの学術誌であったり、世の常識とかけ離れた理屈だった場合はそれが真実なら必ず専門家が動きます。

小食で健康になろうという説は何年も前からありますが今のところ世界での共通認識は「バランス良くある程度のカロリーを摂取しよう」です。特にこの理屈は万人に通じるものであれば地球上の大きな問題が片付きます。

一日一食の方が健康であれば食材の無駄なロスも少なくなりますし食糧問題が解決に向かうかもしれません。正しければ世界中が注目してしかるべきもの。

しかしそうでない限りはその人の体に合っているだけでしょう。70億人もいればそういう食生活が合う人だっていて当然ですが、一部の人の体感が研究機関の結論を覆す可能性なんてゼロに近いと思いますよ。

 

健康法・食事法にはまず疑問を抱こう

南雲さんの事を言っているわけではありませんが、科学的に証明されていない健康法を勧める人って自分や周りの成功談を集めて「論より証拠」と言い張るのですよね。いかにも世の真理を見つけたかのような精神論が多いのも特徴です。

それがなぜ長年かけてもスタンダードにならないかと言えば体に合わない人や実践が現実的でない人が大多数だから、という事に気づかないのはなぜなのでしょう?

 

私の思う事まとめ

一日三食にこだわらずお腹が空いた時に食べるというのは人間として自然な事。朝食を一切食べなくても健康な人はたくさんいます。でも一日一食という言葉だけが一人歩きしている

同じように「夕食しか食べない」「一日500キロカロリー」という上辺だけが広まっている。それはこの人の身体に合うというだけで大多数の人間が合うわけではない

低燃費の身体になる事は十分あり得るがちょっと失敗すればリバウンド確実

実践するには生半可な覚悟では厳しい。本人ですら確立するには5年かかっている

実践して手に入るかもしれない健康が幸せかどうかは別の話

問題なのは消費者に伝わっていない事だと思います。帯やタイトルにはインパクトのある言葉が書いてありますが、伝言ゲームが続いて消費者に届く頃には「一日一食、500キロカロリーで若返るんだって!」と誤解されてしまいます。ちゃんと調べて理屈を理解しようと努める人は稀です。

この方は試行錯誤して自分の最適解を見つけたのであって、イコール人類の最適解ではありません。一日一食500キロカロリーはどう考えても極論ですが、南雲さんにはその極論が心地いいというだけの話。

世の中には頭のいい人達がたくさんいるのですから何も自分の身体で人体実験する必要はありません。科学的に実証されたならその時こそ試してみればいいと思いますよ。

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  • 管理人のユキガミマヤです。「わからない人にわかりやすく」をモットーにiPhone7やiOS10、FacebookやポケモンGO、格安SIMやSIMフリースマホについて書いています。海外旅行・ホテル・節約の話題も。アプリ・製品のレビューや広告の相談も受け付け中。でじねこ.comについて