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アトピー性皮膚炎のかゆみを引き起こす原因タンパク質を特定 九州大学が発表

アトピー性皮膚炎のかゆみの原因となる物質の産生に関わっているタンパク質を特定したと九州大学が発表しています。タンパク質の名前はEPAS1。かゆみが抑えられる新薬が開発されるのを期待。

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アトピー性皮膚炎のかゆみの原因

私も子供の頃に軽度のアトピーで悩まされた記憶があります。軽い打ち身がミミズ腫れになったりもしていてそれがなくなった頃にアトピー症状もなくなった覚えがありますが、関連はわかりません。

アトピーやアレルギーといったトピックには個人的に関心を持っており、たまにニュースになるのでその都度追っかけています。自分用のメモみたいなもの。

今回アトピー性皮膚炎のかゆみを引き起こす物質の産生に関わるタンパク質を九州大学が解明したとリリースを出していました。

九州大学生体防御医学研究所の福井宣規主幹教授、大学院医学研究院の古江増隆教授、大学院4年生の山村和彦らの研究グループは、アトピー性皮膚炎における痒み惹起物質であるIL-31の産生に、EPAS1というタンパク質が重要な役割を演じることを世界に先駆けて発見し、その作用機序を解明しました。

アトピー性皮膚炎発症に関わる痒み物質の産生に重要なタンパク質を発見-新しい痒み治療薬の開発に期待-

 

アトピー性皮膚炎のかゆみのメカニズム

アトピー性皮膚炎の慢性化については国内の研究で以下のような仕組みが解明されています。過去記事ですが日本の大学は凄いですね。

 
今回発表されたアトピー性皮膚炎のかゆみのメカニズムをまとめると以下の通り。

IL31という物質がかゆみの原因
IL31の産生を誘導するタンパク質がEPAS1
DOCK8という分子がEPAS1の働きを制御している

 
IL31というのはインターロイキン31と読みます。関連記事ではIL4やIL13などお仲間も出てきていますが、これらはサイトカインと呼ばれるもの。

ヘルパーT細胞から産生されるサイトカイン類はアレルギー疾患と密接な結びつきがあるようで、IL31はEPAS1にその産生を誘導されているとの事です。

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アトピー性皮膚炎のかゆみを止める特効薬に期待

メカニズムを元に考えるとかゆみの原因物質であるIL31の産生を誘導するEPAS1の働きを抑える必要があり、これをダイレクトにどうにかする・もしくはEPAS1を制御しているDOCK8の欠損を修復するという方向の薬が考えられます。

関連記事の通り慢性化の原因物質はまた別の分子やタンパク質であり、今回の研究成果はあくまでかゆみの原因物質とその元となるタンパク質の発見です。

根本治療ではありませんが、それでもアトピー性皮膚炎の症状の辛さの最たるものであるかゆみがどうにかして抑えられるならとても意義のある研究ではないでしょうか。

日本では新薬の承認に時間がかかるのですぐに特効薬ができるわけではないとはいえ、未来に期待が持てそうです。

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