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フランスの格安SIMフリースマホ。Wiko「Tommy」とAlcatel 「PIXI4」のスペック比較

スマホ・Android

フランスのスマホメーカーであるWikoとAlcatelが日本市場向けに格安スマホをリリース。機種名は「Tommy」と「PIXI4」。どちらも1万円代という事でスペック比較してみました。

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WikoのTommyとAlcatelのPIXI4のスペック比較

SIMフリースマホは世界では当たり前、その中でも1万円~2万円代の格安スマホはヘビーに使わない人にとってありがたい存在です。海外旅行でもSIMを入れ替えればOK。

Wiko(ウィコウ)というフランスのスマホメーカーが日本向けに格安スマホをリリースするとの事。同じフランスのAlcatelも同時期に新機種を発売するそう。Alcatelは日本向けの製品もいくつか出していますが、Wikoというメーカーは初めてですね。

どちらも10,000円から15,000円で購入できるエントリー向けのAndroidスマホ。気になっている人も多いと思うのでスペック比較してみました。左がWikoのTommy、右がAlcatelのPIXI4。

Alcatel PIXI4

TommyとPIXI4のスペック比較
  Tommy PIXI4
初期OS Android6.0
(Marshmallow)
Android6.0
(Marshmallow)
CPU Snapdragon 210
1.3GHz
MTK6735M
1.0GHz
メモリ(RAM) 2GB 1GB
ディスプレイ 5インチ
1280×720
5インチ
854×480
容量(ROM) 16GB 8GB
カメラ 800万画素
前面カメラ500万画素
800万画素
前面カメラ200万画素
通信方式 Wi-Fi
b/g/n
Bluetooth 4.0
Wi-Fi
b/g/n
Bluetooth 4.0
対応電波周波数 4G LTE
2100MHz Band1
1800MHz Band3
900MHz Band8
800MHz Band18
800MHz Band19
3G W-CDMA
2100MHz Band1
800MHz Band19
2G EDGE/GSM
(1900/1800/900/850)
4G LTE
2100MHz Band1
1800MHz Band3
800MHz Band19
2600MHz Band38
2300MHz Band40
3G W-CDMA
2100MHz Band1
850MHz Band5
800MHz Band6
900MHz Band8
800MHz Band19
2G EDGE/GSM
(1900/1800/900/850)
VoLTE対応 ×
バッテリー容量 2500mAh
(取り外し可)
2000mAh
センサー GPS
加速度センサー
近接センサー
光センサー
ジャイロセンサー
磁気センサー
GPS
加速度センサー
近接センサー
指紋認証 なし なし
重量 167g 169g
サイズ 横71.5mm
縦145.9mm
厚さ8.9mm
横72.5mm
縦140.7mm
厚さ9.5mm
ブラック
レッド
グリーン
他3色
グレー
シルバー
SIMカード Micro SIM
Micro SIM
(DSDS非対応)
Micro SIM
Micro SIM
(LTE切り替え非対応)
税込み価格 15,984円 10,800円
発売日 2017年2月25日 2017年3月中旬
(イオンモバイルより)

 

Tommy・PIXI4ともにスペック的にはカス。CPUもメモリも酷い

正直2017年のスマホと思えません。このスペックでAndroid6.0がまともに動く事を期待しない方がいいです。OSのチューニングで重さも変わるとは言え、この二機種がまともに動くかどうかは…

TommyはCPUがダメ。Snapdragon210は1年前に出たスマホの最低スペッククラスです。「ただ動画を再生するだけ」みたいなタブレットならいいかもしれませんが色々と操作するスマホではまず性能不足と言っていいCPU。

Snapdragon210の中でもクロックアップしたモデルなのでメモリも含めればどちらかと言えばTommyの方が安定して動作するでしょうが、それでも必要最低限ギリギリと言ったところ。

PIXI4はCPUは多少マシ(多分)ですがメモリが1GB。私は2017年度におけるスマホの必要最低限スペックはメモリ2GBであるという意見です。絶対におすすめしません。

PIXI4は1万円ポッキリと安価ですが画面も汚い(なんと5インチで854×480!)、本体容量も8GBとどうしようもありません。

 

全く特徴のない安かろう悪かろうスマホ

価格帯的に仕方ないですが、指紋認証やDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)など付加機能についても基本的になし。PIXI4に至っては4Gが片方のスロットでしか有効でないのでデュアルSIMの意味もありません。

電波バンド的にはTommyはドコモとau対応、PIXI4はドコモ専用と言ったところ。TommyはVoLTEにも対応するそうですがドコモとauどちらのVoLTEにも対応かどうかはわかりません。またTommyはFOMAプラスエリア非対応の可能性が高いです。

Tommyはカラーバリエーションがウリのようですが、同じ6色展開はFREETELのPriori4ですでにやられています。いくら質感がいいですよと言われても。。

PIXI4は超スリムデザイン、充実の音質と公式ページには書かれていますが、9.7mmはむしろスマホにしては最厚クラスですし音質なんてどの機種でも「コレはいいですよ」と言うもの。

FREETELやHUAWEIやASUS、そして中華スマホが席巻している日本市場においては価格も全く安くありません。つまり特徴は「フランスメーカーのスマホ」という点しかなく、実質が伴っていないイメージ商品です。

私はおすすめしません。開発者がテスト用に購入とか、ガジェオタがコレクション目的で購入するかと言ったところ。

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初心者で格安スマホが欲しいならPriori4がおすすめ

この二機種を本気で検討するなら同じく15,000円程度で売られているPriori4を購入すればOKです。TommyやPIXI4と同じくエントリー向けのスマホですが、誰でも嬉しい大容量バッテリーを積みつつスペックも必要十分。

詳しくはFREETELのPriori4・Priori3Sのスペック比較。ポケモンGO対応で15,984円と超おすすめをどうぞ。WikoとAlcatelはどうしてこんなスマホが売れると思ったのでしょうか。ブランドイメージのある現地ならともかく日本で。。

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  • 管理人のユキガミマヤです。「わからない人にわかりやすく」をモットーにiPhone7やiOS10、FacebookやポケモンGO、格安SIMやSIMフリースマホについて書いています。海外旅行・ホテル・節約の話題も。アプリ・製品のレビューや広告の相談も受け付け中。でじねこ.comについて