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ソフトバンクからワイモバイル・auからUQ mobileなど回線が同じならSIMロック解除不要に

格安SIM・MVNO

ソフトバンク系列の格安SIMであるワイモバイル、au系列の格安SIMであるUQ mobile。今まではキャリアのスマホでMVNOの回線に乗り換える際はSIMロックの解除が必要でしたが今後は不要となりそう。

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ソフトバンク・auから同回線の格安SIMに移行する際のSIMロック解除が不要になる

MVNOというのは格安SIM会社の事。ドコモ・au・ソフトバンクなど3大キャリアのネットワークは通信料が高く、月額料金を1万円近く払っている人も多いはず。格安SIMならかなり高く見積もっても4,000円というところ。

今までソフトバンクからワイモバイル・auからUQ mobileといった同一の回線を使うMVNOに乗り換えた場合にはスマホのSIMロックの解除が必要でした。

しかし今後は手持ちのスマホからSIMロック解除の必要なくSIMカードを差し替えるだけで通信できるようになると日経新聞が報じています。

総務省は大手携帯会社から格安スマートフォン(スマホ)に切り替えやすくする仕組みを取り入れる。契約中の大手携帯会社の回線を使っている格安スマホに変更する場合、他の通信会社で使えなくする端末の「SIMロック」の解除を不要にする。格安スマホの普及を促し、家計の負担抑制につなげる。

同じ回線で「格安」移行、SIMロック解除不要に

 

いつからSIMロック解除が不要になるかは不明

ソースの日経新聞には「総務省は近く指針を改正する」と書かれています。具体的にいつ頃からソフトバンク・au端末のSIMロック解除が不要になるかは不明。

割と近日中な印象を受ける書き方ですが、ソフトバンク・auとMVNO側のソフトウェア的な調整も必要ですから今年中という事はなさそうです。来年に対応されたらラッキーくらいに思っておきましょう。

追記:総務省の「モバイルサービスの提供条件・端末に関するフォローアップ会合」の取りまとめによると開始予定時期は2017年8月1日以降に発売される端末との事です。詳細はモバイルサービスの提供条件・端末に関するフォローアップ会合取りまとめを受けた関係ガイドライン改正案の概要(PDF)をどうぞ。

 

ワイモバイルとUQ mobileは特殊な立ち位置のMVNO

実はワイモバイルとUQ mobileの二社は少し立ち位置が違っていて、3大キャリアとMVNOの間に存在する特殊な会社と言っていいでしょう。

ワイモバイルはソフトバンクモバイルの別ブランド。UQ mobileを手がけているUQコミュニケーションズはKDDIグループの回線事業者です。

料金的にもこの二社は談合したかのように全く同じ。料金は3大キャリアほど高くなく、そして回線速度もMVNOほど遅くなくという絶妙な位置にいる二社です。

正直この二社はかなりおすすめ。用意されている端末のラインナップがショボいという欠点がありますがかなりコスパの高い通信品質が保たれています。今回の施策が実現すれば手持ちのスマホはそのままにSIMカードのみの購入もしやすくなります。

 

ドコモ回線のMVNOはドコモのスマホならSIMロック解除なしで利用可能

そもそもMVNOというのは2%がソフトバンク系(ワイモバイルとU-mobile SUPER)、4%がau系(mineo・UQ mobile・IIJ・Fiimo)、残りの94%がドコモ回線を使っています。楽天モバイルとかその他全部。そういうイメージでOK。

そしてドコモ回線を使った格安SIMは昔からドコモのスマホであればSIMロック解除なしで使えるようになっています。ドコモ→格安SIMに乗り換えでも端末はそのまま使えたわけですね。

今回のニュースでau・ソフトバンクが同様の対応をしてくれればau→UQ mobileやソフトバンク→ワイモバイルと乗り換えた際に手持ちのスマホにそのまま新しいSIMカードを入れれば通信可能となるわけです。

スマホには端末固有の対応電波周波数がありピッタリ合わないと通信速度が出なかったりしますが、同じ回線のキャリアで売られていたスマホならネットワークの相性はバッチリ。あとiPhoneはどのキャリアの電波周波数にも対応している優秀なスマホです。

 

au回線の格安SIMはどうなる?

前述の通りワイモバイルとUQ mobileは他のMVNOと少し立ち位置が違います。日経の記事でも例に上がっているのはUQ mobile。ソフトバンク回線のMVNOであるU-mobile SUPER、au回線を使っているmineo・IIJ・Fiimoはどうなるのか。

結論を言うと回線自体は全く同じものなので、ニュースの通りSIMロック解除が不要になったならばこれらのMVNOでもその恩恵は受けられます。

いくら系列会社だとしてもワイモバとUQ mobileしか優遇しないなんて事を総務省が許すわけがありません。さすがに楽観視していいでしょう。

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格安SIMへの乗り換えを検討しましょう

iPhoneは大体どの電波にも対応しているので、キャリアで買ったiPhoneのSIMロックを解除したりSIMフリーiPhoneを使う事で幅広いSIMカードが利用できるようになります。ワイモバでもmineoでもドコモのMVNOでも。

現在3大キャリアで買ったスマホは回線契約から180日経過してからでないとSIMロックの解除ができませんが、総務省ではこれを100日程度に短縮する案も検討されています。

早く回線契約や端末に縛られずいつでも好きなSIMカードに乗り換えられるようになるといいですね。格安SIMの情報をチェックしたい方は今後もどうぞ。

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