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2017年おすすめの格安SIM。通信速度ならワイモバイルかUQモバイル、月額の安さならドコモ系MVNO

格安SIM・MVNO

MVNO(格安SIM会社)はたくさんありますが、どれがいいのか通信速度の評判や使い勝手を含めた2017年のおすすめを選んでみました。ソフトバンク・auのサブブランドと呼ばれるワイモバとUQ、そして月額料金が安いドコモ系MVNOのイチオシをチョイス。

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2017年のホットでお得な格安SIM。節約に

お父さんやお母さん、子供のスマホ選びに。


スマホ代を節約したいならMVNO(格安SIM)に乗り換えよう

スマホを何台も持っているとそれぞれにSIMカードを入れたくなりますね。そういうわけで格安SIM会社のSIMカードを契約しています。大手キャリアの契約も残してはいますが。

格安SIMはMVNOと呼ばれる格安SIM会社が提供しており、基本的にはドコモの回線を借りて二次業者としてユーザと契約を結ぶイメージ。会社数は少ないですがauやSoftbank回線を取り扱っている会社もあります。

なんせ月額料金がバカみたいに安いという事で格安SIMの契約者数はうなぎのぼり。「キャリアじゃ8,000円かかってたのが格安SIMなら2,000円。差額で得する分でSIMフリーiPhone買って使おう」みたいな人はたくさんいます。

 

ドコモやauやソフトバンクなど大手キャリアにもメリットはあり

でもドコモ・ソフトバンク・auなど大手キャリアだっていいところはあります。リアル店舗が充実していてわからない事があれば聞きにいけますし(並ぶけど)、面倒臭い設定なしに買ったスマホはすぐに使えます。

そういうサポート代と高品質な通信があるから高いわけで、理由もなく暴利を貪っているわけではないです。販売手法とかに問題があるとは言えデメリットばかりではありません。

うちの両親は2年契約が切れるタイミングだったのでSIMフリーのiPhoneSEとiPhone6sを買い与えて格安SIMに乗り換えさせましたが、MNP番号の取得から申し込みや設定など一連の手順はやや苦戦しました。

スマホやPCなどのIT系スキルは個人差が激しく、苦手な人は本当に苦手です。ただそういう人達ほどスマホを外でヘビーに使わない傾向にあり、最初の設定さえうまくいけば通信費用の大きな節約になるのもまた事実です。

 

格安SIMの通信は遅くて当たり前と思っておこう

でじねこ.comでは厳密な速度比較は実施していません。通信速度が好調だったMVNOが3ヶ月後には激遅というのは日常茶飯事だからです。

大手キャリアと同じ回線なのになぜ格安SIMは安いのか。サポートが貧弱という理由もありますが、大きな要因は設備投資にお金をかけられない、つまり通信速度(帯域)を絞らざるを得ないからです。

月額料金が半額以下になるのだから多少は遅くて当たり前。というよりそのつもりでいた方がいいという話です。動画は見れない事はないですが込み合う時間帯はまず厳しいと思っておきましょう。私は外で動画を見ないので問題無し。

大手キャリア並みの優秀な通信速度を叩き出す評判のいいMVNOもあるとは言え、数ヶ月後にスピードが落ち込むかもしれないという認識は持っておくといいですよ。

格安SIMはLINEの年齢認証ができません。つまりID検索に非対応

格安SIMのデメリットとしてLINEの年齢認証が通らずID検索が使えなくなるという点が挙げられます。年齢確認はキャリアの情報を照会する(docomo IDでログインしたり)ので、MVNOの中ではLINEモバイルしか年齢確認できません。

一応PC版のLINEにログインすれば年齢確認なしでID検索も可能ですが、スマホだけで済ませている人はこの点に注意しておきましょう。

 

au系のMVNOはおすすめしていません

最初にちょっと面倒な話をしておきます。飛ばしても問題ないので私がおすすめする格安SIMのラインナップが見たい方はスクロールして下さい。

私はUQモバイルを除きau系の格安SIMをおすすめしていません。UQモバイルがなぜいいのかは後述しますが、au系の格安SIMとはすなわちmineoのAプラン・IIJのタイプA・FiimoのAプラン。

通信速度も遅ければVoLTEやテザリングなど通信の仕様にクセもあり、現在のauネットワークを使ったMVNOの通信は非常に低品質と言えます。

私はau系の格安SIMならUQモバイルをおすすめしますし、UQモバイルが気に入らないなら端末を変えてでもドコモ系の格安SIMを検討すべきと思っています。

au回線の対応端末が少ない

データ通信はLTEや4Gと呼ばれる高速ネットワークが主となりましたが、音声通信はまだまだ3G回線が使われています。ドコモとソフトバンクはW-CDMAという通信規格なのに対しauだけはCDMA2000という別規格で仲間はずれ。

通信速度的に劣るわけではないですが、au系のMVNOに配られている音声通話対応SIMカードは3G回線が使えないVoLTEオンリーのSIMカード。VoLTEというのは「音声通話も4G・LTE回線で高品質に」という仕組みです。

この仕様によりSIMフリー端末側がauのVoLTEに対応していないと使えません。「LTEに対応している」からと言って「VoLTEに対応している」かはわかりません。使いたいスマホで動作確認が取れているのか要確認です。

またauのネットワークがマイナーという事でSIMフリー端末側の電波Bandが対応していない事も多いです。端末選びにも一苦労。

au系MVNOのSIMではiPhoneでテザリングができない

au回線を使ったMVNOのSIMではiPhoneでテザリングができません。唯一の例外はUQモバイル。mineoやIIJのau回線SIMではテザリングは不可。

テザリングについてはドコモも「ドコモで発売されたスマホはSIMロックに関わらずMVNOのSIMではテザリング不可」というデメリットは同じです。一応こちらは格安SIMでドコモのAndroidをテザリング可能にする設定手順。Macでも可という解決策がなくはないのですが。

SIMロックを解除しないとauのスマホでも使えない

ドコモ系の格安SIMの場合は大丈夫です。ドコモのスマホはSIMロック解除をしている/していないに関わらずドコモの格安SIMが利用可能。

しかしau系のMVNOでこれができるのはUQモバイルだけ。要するにUQモバイルはauから優遇されているんです。各社はこれをズルイと言っています。確かにズルイ。

とりあえずau系のMVNOはスマホ側もSIMカード側も特殊な仕様になっていてIT上級者向けと思っておきましょう。特段のメリットがないので私はおすすめしていません。

 

2017年おすすめの格安SIM会社

ようやく本題です。本当におすすめできる格安SIM会社はどこのものなのか。

格安SIM会社の数は600社を超えますが、その中でも大きく二つに分かれます。内訳は月額料金が1/2になるワイモバイルとUQモバイルの二社、そして月額料金が1/3になるその他のMVNO。

端末代は機種によって違いますし、ワイモバイルとUQモバイルは月間6GBの通信容量をモデルにしていますし、その他MVNOは無料通話オプションを含めていなかったりと多少の違いはありますがざっくりと

大手キャリア・サブブランド・その他MVNOの月額料金比較

 

料金は1/2。ワイモバイルとUQモバイル

今一番ホットな格安SIM会社がソフトバンク系のワイモバイルとau系のUQモバイル。テレビCMもガンガン流しているので聞いた事がある方も多いはず。

私はサブブランド系と呼んでいますが、ワイモバイルはソフトバンクと全く同じエリア・UQモバイルはauと全く同じエリアで通信可能。この二社は親キャリアと同じエリアというだけでなく通信速度まで同等と思っていいです。場合によっては本家を超えるくらい。

じゃあ何で料金がこんなに安いのかと言うとセットで買えるスマホの選択肢が少ないから(子会社だから内部的に優遇しているのも理由でしょうが)。iPhoneは古めの5sしか取り扱いがありません。追記:iPhoneSEも販売開始。UQモバイルとワイモバイルがiPhoneSEを販売へ。格安SIMの月額料金は端末代込み3,218円からをチェック

逆に言えばそのデメリットをクリアできればこんなに通信速度が速くコスパのいい回線はないです。端末セットで購入してもいいですし、SIMフリーのスマホを別で買ってSIMカードだけ申し込んでも使えます。

またワイモバイルに関しては便宜上MVNOと私が呼んでいるだけで実際は大手キャリアなのでLINEの年齢認証もクリアできます。これは大きなメリット。

乗り換えでキャンペーンが適用に

ただし1/2になるくらいの割安な料金は新規申し込みまたはMNP(番号そのまま他社から乗り換え)の場合のキャンペーンを前提にしているので、それぞれの親会社を使っている場合はキャンペーン非適応となりもう少し割高に。

なのでソフトバンクを使っている人はUQモバイル、auを使っている人はワイモバイルと会社を変える形で乗り換えるのがおすすめ。オンラインだとWeb限定のキャンペーンがあるのでリアル店舗よりも安く申し込み可能です。

 

料金は1/3。ドコモ系のMVNO

スマホではヘビーにインターネットはしない、という方は多少の通信速度の遅さを許容した上で月額料金を落としたいはずです。

その場合はドコモ系のMVNOで評判のいいところを選びましょう。ドコモ回線を使っているので、ドコモのスマホまたはSIMフリーのスマホで使えます。

料金が激安な理由はリアル店舗のサポートが少ない、通信速度が遅いなどなど。悪く言えば「安かろう悪かろう」ですがこれで十分という人がほとんどのはず。

楽天モバイルはSIMフリースマホの端末セットが安い

今使っているスマホがボロボロだし遅い、SIMカードと一緒に端末も新しくしたいという方におすすめなのが楽天モバイル。通信速度は中の下くらいですが、ハイスペックモデルも含めAndroidスマホが圧倒的に安いセールを結構な頻度で開催します。

特にスマホ自体も最低限のスペックがあればいい、という方は型落ち機種が数千円になる事も珍しくないのでありがたいはず。楽天ポイントも溜まりますし、溜まったポイントを支払いに充てる事も可能。

気になっている人は公式サイトをブックマークしておくといいですよ。楽天市場のセールと違って結構台数を用意してくれるので、買い逃し率は減るはずです。

 

データ通信SIMを試したい人はDTI SIMがおすすめ

うちの両親は最近DTI SIMに乗り換えました。当初は業界最安値のDMM mobileに乗り換えさせようと思っていたのですが、いざ申し込もうとしたらDMMのサイトが落ちていて申し込みできなかったのでDTI SIMに。

DTI SIMは通信速度的には中の上〜上の下あたり。一時期かなり落ち込みましたが、最近持ち直しコンスタントに10Mbpsくらいを叩き出しています。私がメインで使っているMVNO。

何より嬉しいのは月間3GBのデータ通信SIMがいつ申し込んでも半年無料な点。3,240円の事務手数料だけで6ヶ月間格安SIMのデータ通信が体験できます。

私は自分で何社も格安SIMを契約しており、各社の通信速度や特徴を把握しているので両親はMNPでauから乗り換えさせましたが、いきなり電話番号ごと引っ越すのは不安という方も多いはずです。

それならまずはデータ通信SIMを買い増しする形で格安SIMでの通信を試してみるのがおすすめ。ドコモ系のMVNOなので、ドコモのスマホかSIMフリーのスマホがあれば大丈夫。解約料も無料です。

公式サイトが非常に怪しく何がどう安いのかわかりづらいですが、試したい方は「データ半年お試しプラン3GB」を選べば大丈夫。タブレットユーザにもピッタリですね。

 

通信速度も求めたいならLINEモバイル一択

料金が激安の1/3グループながら通信速度を保っているのがLINEモバイル。私は先行レビューユーザなので世間に出回る前から使っています。契約したのが1GBプランなのでサブ回線として利用中。

通信速度は上の上。使用感は本家ドコモの回線と変わりません。始まってから半年以上経っているのにこの通信速度は立派です。1/3グループの中でも一番ホットなMVNO。

特徴はLINEを含めたSNSの通信量がカウントされない事。これらはそこまで通信量を食うわけではありませんが、重要なのは通信量を使い切って速度制限を受けた状態でもLINEやFacebookやTwitterは快適にできるという点です。

またLINEモバイルはMVNOの中で唯一LINEの年齢認証をクリアできます。つまりID検索が可能。これがなければなんのためのLINEモバイルだって感じです。

今の時代これがありがたい人は若者を中心にたくさんいるはず。ただしつこいようですが、今は通信速度が速いとは言えいつかは遅くなるものと考えておきましょう。安いんだからやむなし。

現在は音声通話SIMが3ヶ月無料。4月いっぱいまでなので今が乗り換えに最適です

 
LINEモバイルはリアル店舗展開すれば一人勝ちできると思うんですけどね。確か同じタイミングで増資もしてましたし、今あるLINE SHOPに販売員を置けばいいのに。CMもやってなさそうだし、LINEモバイルというサービス自体一般人は知らないでしょう。

各社がリアル店舗展開にやっきになっている今、キャラクターショップでテナントを抑えているLINEはあっさり勝負に勝てると思うのですが、現在はWebでしか申し込めません。

iPhone7やAndroidスマホの予約・購入はオンラインで素早く。並ぶ必要もなく24時間手続き可能。頭金もなし。

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  • 管理人のユキガミマヤです。「わからない人にわかりやすく」をモットーにiPhone7やiOS10、FacebookやポケモンGO、格安SIMやSIMフリースマホについて書いています。海外旅行・ホテル・節約の話題も。アプリ・製品のレビューや広告の相談も受け付け中。でじねこ.comについて