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シャープはこのまま盛者必衰の理をあらわしてしまうのでしょうか?

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株価が38年ぶりの安値を更新するなど倒産の危機とも言われています。目の付けどころがシャープでしょ、なんて言っている場合ではありません。切り札とされるディスプレイ技術で盛り返せるか。

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シャープが倒産の危機?

年度赤字が2500億、それが響いて10,000人のリストラなど暗いニュースは枚挙に暇がありません。そんなシャープの切り札が新ディスプレイの「IGZO」です。

IGZOは技術名ではなく物質の名前です。インジウム(In)、ガリウム(Ga)、亜鉛(Zn)から構成される酸化物半導体の事。これ自体は20年以上前に発明されています。そこに使われる製造技術であるCAAC(C-Axis Aligned Crystal)、これがシャープの切り札です。特許自体はおそらくSELという会社のものですが、タッチ精度・画素・電力消費が大きく進歩するとか。

 

最近はMacだけでなくWindowsのノートでも小さいインチで高解像度のディスプレイを搭載したモデルが人気。アップルのRetinaが作ったディスプレイ高精細化のトレンドは間違いなく様々なデバイスで主流になります。大型テレビからは手を引いてもサプライヤ(部品供給者)として名を馳せる事もできるはずです。

モバイルデバイスは製品の種類自体はすでに飽和状態ですが、それはイコール部品のサプライヤに採用されれば大きな利益を得られる可能性があるという事。高品質のIGZO、特に省電力というメリットはタブレットやスマホにとって喉から手が出るほど欲しい性能のはず。DSやPSPにも相性がいいと思います。

 

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次世代iPhoneのパネルはジャパンディスプレイ・LG・シャープの三社がサプライヤですが、大量生産に成功しているのはジャパンディスプレイのみ。ソニー・日立・東芝の三社が出資するジャパンディスプレイは661ppiというiPhoneのRetinaのさらに倍の密度を持つディスプレイの開発に成功しています(まだ2.3インチですが)。この会社はすごいですね、確か今年設立だったはずです。

逆に言えばこれが失敗すると再生は難しいのではないでしょうか。残るのは太陽電池と白物家電くらい。その白物家電もエアコン事業は売却の話が出ていますから、いよいよ踏ん張りどころですね。総合電機メーカーの変なプライドは捨てて、まずサプライヤとして稼ぐのがいいと思います。個人的にはスマホに注力していたら危ないと思いますね。

 

テレビはよっぽど新しい価値を打ち出せない限りシャープだけでなく国内メーカーはどこも苦しいでしょう。売れば売るほど赤字となっては理論的に勝ち目はゼロです。アップルが投入予定のiTVがどんなものになるかによっては新しいニーズが出てくるかもしれません。iTVはシャープがサプライヤとして生産されるとの情報もありますし、もうアップルの子会社になった方が早そうな気がします。

いずれにせよまずは台湾の鴻海からの出資を受けられるかどうかがカギですね。元々サプライヤとしても活躍していたシャープ、苦しい今はそれに特化した方がいいのでは。

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  • 管理人のユキガミマヤです。「わからない人にわかりやすく」をモットーにiPhone7やiOS10、FacebookやポケモンGO、格安SIMやSIMフリースマホについて書いています。海外旅行・ホテル・節約の話題も。アプリ・製品のレビューや広告の相談も受け付け中。でじねこ.comについて