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スマホのGPS情報、捜査利用時に本人通知なしに利用されるように

スマホ・Android

スマホの通信速度が実行速度の表記へ

GPSによる位置情報を警察が捜査で利用する時、本人への通知がいかない新しい仕様が夏モデルのスマホから増えていくそうです。Androidだけの話でiPhoneは対象外。

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スマホのGPS位置情報が捜査利用時の本人通知なしに

GPSはスマホの機能の中でも誰もがお世話になっているはず。地図アプリを見る時に自分の現在地を表示してくれるアレです。捜査関係で位置情報を調べる場合、今まではスマホに通知がいくようになっていたそうです。まずこれを知らなかった。

今年の夏モデルからはその本人通知がなくなる事になります。まぁ位置情報を調べられる人は確実にその理由があるので通知なんか出したら確かに逃げられちゃうでしょうね。

今夏発売の携帯電話の新機種の一部から、捜査機関が、本人に通知することなく、GPS(全地球測位システム)の位置情報を取得できるようになることがわかった。総務省が昨年、個人情報保護ガイドラインを改定し、本人通知を不要としたことを受けた措置で、機種は今後順次拡大していく見通し。犯罪捜査に役立つ一方、プライバシー侵害の懸念もある。

携帯のGPS情報、本人通知なしで捜査利用 一部新機種

 

まずはドコモの夏モデルから。iPhoneは対象外

記事によるとドコモが夏モデルからの対応、auとソフトバンクは「前向きに返事ができるよう善処します」といった反応ですね。またiPhoneは対象外です。Androidスマホのみ。

iPhoneだけがシステム的にGPSの位置情報を取得できないわけではありませんが、アップル製品は他のスマホと違って各キャリアが手を入れられないのでこうしたプログラムを適用できないのが理由と思われます。

また過去の機種についてもソフトウェアアップデートで対応していくと書かれています。全機種が対象かわかりませんが何かのタイミングでアップデートされるかもしれません。

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GPS情報の取得はあくまでも捜査機関が裁判所の令状を取って行う

これは「誰の位置情報も取り放題、知らない人から知らないうちに現在地を知られてしまう。コワイ!」という話ではありません。まず位置情報を調べるのは一般市民ではなく捜査機関です。

そしてどんな捜査機関だろうと位置情報の開示を求めるには裁判所の令状が必要です。いくら本人がGPS情報を取られている事に気づかなくとも、裁判所の令状が必要な以上ストーカーなどの実害が出る可能性は極めて低いはず。

論理的に言えばこの仕組みが悪用されるのは「今までは通知されてたけどこれからは通知されない。だから個人的に使ってしまおう」という場合ですよね。しかしそれには令状がいるわけです。

令状なんて裁判所がガバガバだから取り放題、というのは違います。外部の手続きがあるだけで抑止力になりますし当然記録も残るでしょう。

コンビニ店員がポイントカードの情報から客のLINEを割り出すとかケータイショップの店員レベルでアクセスできるという風に悪用されるわけではありません。

 

やり方が強引とはいえ国民を守るためなら致し方なし

個人情報はGoogleやLINEにだって渡っています。サービス利用の対価として同意して差し出すのと無許可で取得されるのでは前提が違うとはいえ、今回の措置は治安維持を目的としたものです。

少なくとも建前は国民を守る為のもの。やり方は強引ですが犯罪被害者を減らせるなら致し方ないと私は思います。これが裁判所の令状なしでOKとなればリスクも考え反発するべきでしょうが。

私はむしろ今まで警察がキャリアに位置情報の取得を求める際にユーザ側にメッセージが出ていた事を始めて知りました。「捜査のためにあなたのスマホの位置情報を取得中です!」とか出ていたのでしょうか。

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