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Facebookは今後どうなるか。日本のユーザ数推移と使用感から考察

Facebook

Facebook、なんだか最近飽きてきた。と言う声をネットでもリアルでも耳にするようになってきました。確かにいちユーザとしてもあまり積極的にログインはしなくなってきた気がします。今後はどうなっていくのでしょうか。

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日本のFacebookユーザ数の推移

現在の日本のFacebookユーザ数は1,400万人。国民の10人に一人がアカウントを持っている計算です。

そしてここに至るまでの推移がこちら。

fbuser01

※データは全てCereja Tehcnologyから

 

去年の1月で約700万ユーザ、年末がピークで1,700万ユーザ、そして現在は1,400万ユーザ。

もちろん現在でもかなりのユーザ数がいるのは確かですが、まだまだ進出しきっていない感がある中での減少というのは衰退を感じさせますね。

せめて5月度のユーザ数で盛り返せば上昇トレンドに入る気もしますが、このまま緩やかに下降していっても疑問はありません。

 

ユーザは今後減っていく?

Facebook自体は非常に有用なツールだと思うのですが、確かに自分自身もログインする時間が減ってきています。

主だった用途としては友人とhtmlコードを送りあう(FacebookのメッセージはLINEと違ってかなり長文でも送れる)くらいで自分からの発信もそれほどしていません。ほとんど見る専用です。

周りでもだんだんと投稿しなくなってきた友人が増えてきました。公表されている数字と周囲の反応は必ずしもリンクしないでしょうが、私自身も「廃れていっているなぁ」と感じる事は多くなってきています。

 

なぜこうなったのか

一番の理由はビジネスに寄り過ぎた事だと思います。最近はもう広告ばかりでウザったいったらありません。誤ってタップしてiTunes storeに飛ばされたり。

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またでかでかと出会い系の広告が出たり。

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もちろん無料のSNSが広告料で収入を得るのは当然の手段ですが、いくらなんでも広告の審査が甘く表示箇所が邪魔すぎます。そのあたりが一般ユーザが求める快適さや手軽さとの温度差になってしまっているのではないでしょうか。

Facebookの広告はFacebookページ(サイト運営者の公式ページ)さえ持っていれば個人でも簡単に出稿できますし、詐欺的な業者の広告も非常に多いです。PC版でよく見かけるモンクレールの販売サイトはニセモノを販売しているとか。

 

仕様変更が多すぎる

PC版・iPhoneアプリ・Androidアプリ全てに言える事ですが、公式発表もなしに大胆なアップデートを繰り返すのもユーザビリティを下げている要因かと思います。

Android版ではできてiPhone版ではできない機能(グループの作成はiPhoneではできないはず)もあったり、ボタンの位置がころころ変わったりと全くユーザの事を考えていません。

ステータスに表示されている文言やヘルプの内容が何を指しているのかわからない、と言った事もしばしば。日本へのローカライズがうまくいってないのでしょうか。

 

実名は日本には合わない?

また実名登録に関しては一定層には敷居が高いものだと思いますが、一度流行ってしまうとそこまでの壁でもなかった気がします。

しかし導入で大きな問題がなかったとはいえいざ使ってみるとやはり実名故の抵抗は大きく、なんとなく聞こえの良い言葉で口当たりのいい投稿ばかりしてしまいがちでした。

そのあたりが好きな事をつぶやけるTwitterや友人とのやりとりに特化したLINEと違い日本人には好まれなかったのかなと思います。

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今後はどうなっていくか

気軽にやっていくSNSとしてはFacebookの空気は重すぎるというのが個人的な感想です。例えるなら常にスーツを着ている感じ。良くも悪くもビジネスに寄り過ぎた仕様は大多数である一般ユーザからしてみれば歓迎できないものでしょう。

いいねやシェアで回ってくる情報も友人の面白い発言や身の回りの話ではなく怪しい団体の名言や企業のプロモーションばかりになってきました。

 

個人的な見解ですが今後日本でのアクティブユーザは3つの層に分かれるのではないかと思っています。

 

1:海外との繋がりがある人

10億ユーザのFacebook、世界で廃れるにはまだまだ早いです。日本の1,400万ユーザなんてほんの一部ですから海外を拠点に活動している方はかなりの割合で使い続けるでしょう。これはどちらかと言えばプライベート利用のユーザです。

2:富裕層

次にある程度の地位を持っている、いわゆる富裕層の方もまた一定数ログインし続けるのではないでしょうか。実名と相性の良いハイソな方々なのでプライベート・ビジネスどちらの意味合いもあるでしょう。リア充と言い換えてもいいです。

3:サイト運営者

最後にWebサービスやHPの運営者。ユーザ数としては微々たるものでしょうが層としてカウントするなら間違いなく一つのカテゴリに挙げられるはずです。どちらかと言えばビジネス寄りの利用です。

 

そういうわけで今後は上記以外のユーザはどんどん減っていくのではないかと思います。Facebookでなければいけない、という理由が特に見当たらないですからね。

経歴でフレンドがピックアップされる、カレンダー付きで予定のお誘いを発信できるなどプライベート利用に便利な機能もたくさんあるのですがいかんせんFacebook側がそこに力を入れてない感じです。

 

まだまだ熱いSNSには変わりない

とは言えまだまだホットなツールである事に変わりはありません。mixiはユーザ数が2,700万人だそうですが、すでに大多数の層がログインしていない状況です。

Facebookはビジネス利用寄り、mixiはプライベート利用寄り。LINEはビジネス・プライベート利用共にうまくやった、という印象です。

今後LINEがどんどん広がっていくのは間違いない事ですし、Facebookやmixiは手をこまねいていると存在感が薄れていくのもまた間違いありません。Twitterはもうポジションを確立しているので潰れる事はないでしょう。

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なかなかに便利なツールではあるのでもっと頑張って使いやすくしてほしいものです。
関連記事→Facebookのログイン時間の隠し方。友達から見られてる?

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