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ブログ×アドセンスで稼ぐコツ。Google Adsenseの支払い総額が1,000万円を突破

ブログ運営

ブログのGoogle Adsense収益が1,000万円を超えました。かかった期間は50ヶ月。CPC(クリック単価)やCTR(クリック率)やRPM(1000PVあたりの収益額)を上げるコツ、アドセンスで稼ぐ方法をメモ。

Google Adsenseの総収益が1,000万円を突破

2007年にNHKで放送されたグーグル革命の衝撃ではスマホの紹介をコンテンツにして毎月90万円を稼ぐ青年の話が出ていたそうです。凄いですね。

Google Adsenseの広告掲載を始めたのは2012年の4月21日ですが、調べてみたら2016年6月21日の振り込みで支払い総額が10,148,517円となっていました。奇しくも始めた日からジャスト50ヶ月目で1,000万円を突破していたようです。

留学時など実質的に放置していた期間もあるのでPV数や更新数の割合からすると効率は相当にいいはずです。検索という仕組みやWeb広告などの収益モデルが今後どうなっていくかは分かりませんが、とりあえず経験をメモとして残しておきます。

 

ブログ×アドセンスで稼ぐコツは検索からアクセスを集める事

でじねこ.comは意見や主張・運営者のキャラクターでアクセスを集めるオピニオン系のブログではなくノウハウやレビューを主とした情報系ブログです。内容で大別するとガジェット系ブログになるのでしょうか。

書いている記事はスマホ・PC周りの製品情報やセール情報をまとめたもの、旅行のお役立ち情報など。SNSで話題になる面白話や目新しい発見を書いているわけではないので常に9割近くのユーザが検索経由です。

Google Adsenseは記事内容に関連した広告が出やすいので何かの疑問を持って検索から訪れるユーザは必然的に広告のクリック率も高くなります。

記事の題材と全く同じ広告がピンポイントで出る事も珍しくありません。情報系のブログであればアドセンス広告との相性が良く検索アクセスに比例して収益は上がります。

 

ブログサービスはアドセンスと相性が悪そう

でじねこ.comはWordPressなので好き放題カスタマイズできますが、見た感じはてなブログ以外のブログサービスは特にスマホビューのカスタマイズに限界がありそうです。

ライブドアブログは無料で使えますがお金を払おうが何をしようがスマホの広告を消せません。それはさすがに同じバナー広告であるアドセンスと相性が悪すぎますね。

はてなブログ以外はどれも同じような基本デザインしか目にしないのでほとんどカスタマイズできなそう。テキストリンクはともかくバナー広告は配置やデザインの影響を受ける印象があります。

 

広告の配置は稼いでいる人の真似をする

収益性の高い広告サイズはビックバナー、レクタングル大・中、ワイドスカイスクレイパーまたはラージスカイスクレイパーと決まりきっています。これ以外のサイズを使っている場合は差し替えましょう。サイトのデザインと合わないならデザインの方を変えましょう。

アドセンス広告は自由な場所にある程度の種類のサイズを配置できますが、日々の収益やアクセスが安定し変更後のデータが取れるようになるまでは稼いでいるブログの真似をするのが1番ラクです。

すでに結果を出している人がいて真似する事に道義的に問題がないなら苦心する必要はありません。有名な人の配置をコピーしましょう。そこに時間を割くくらいなら記事を書いた方がいいです。

 

でじねこ.comの広告配置

PCビューでは現在6個の広告を貼っていますが全てメインコンテンツ周りに配置しています。moreタグの次、記事中、記事下に4つ。基本はレクタングル大、記事下はスペースの問題でレクタングル中を使っています。

2ヶ月前くらいからアドセンスの広告上限数が撤廃されているので誰でもいくつでも設置可能。おすすめなのはmoreタグの次、記事中、記事下に二つの合計4つ。

広告数が多いという理由でペナルティを受けそうという不安はちょっとズレています。1個や2個広告を増やしたくらいでその懸念が出てくるならそれはコンテンツが薄すぎる証拠なので、広告云々ではなくもっと濃いコンテンツを書きましょう。

 

スマホ向けの広告はモバイルバナー大とレクタングル中

スマホ向けのページは自由度が低いため配置も大きさもあまり選択の余地がありません。時間をかけずにサクッと設定しましょう。ファーストビューに320×100のラージモバイルバナーを置くかどうかで決まってきます。

置く場合はファーストビュー・moreタグ・記事中・記事下で4つ。置かない場合はmoreタグ・記事中・記事下で3つ。これにプラスしてオーバーレイ(追尾)をつけられますが私は現在外しています。

サイズはファーストビューが320×100のモバイルバナー大、それ以外の場所には300×250のレクタングル中。これ以外のサイズではアドセンスの収益の最大化が出来ていない、またはポリシー違反の可能性があります。

ブログで稼ぐ事自体が上手くいかない理由の一つに時間がなくて更新を続けられない点が挙げられます。広告サイズや配置に時間を使うなら記事を書きましょう。

 

記事内のリンクは新規ウィンドウで開かせる?

本文中の関連リンクをクリックするとそのページ自体が遷移して「あーん、まだ読んでたのに」と即戻るボタンを押し元記事を読みにいく事が稀によくあります。その後新規ウィンドウでリンクを開き直す(またはもうそのリンクは無視する)。

少なくとも記事が終わるまでに設置されたリンクは広告かどうかに関係なく新規ウィンドウで開かせるのが親切だと私自身は思っています。

昔はユーザ側で選択できる方が親切かと思いましたが、スマホユーザが半分以上を占めるようになったため新規ウィンドウで統一しました。PCではctrlキー(Macならcommandキー)を押すだけなのに対しスマホでは長押し→選択が必要なので。

データを取ったわけではありませんが「クリックして即戻り」という行動はGoogle Adsenseにおいてプラスに働く事はないはずです。スマートプライシングで単価に悪影響が出そうですしクリック率もおかしな事になりそう。

 

DFPスタンダードなら広告を新規ウィンドウで開かせられる

Googleが提供している「DFPスタンダード」を活用すれば広告作成時に直接開くか新規ウィンドウに飛ぶか指定できます。

DFPスタンダードはアドセンスを含めたアドネットワークみたいなもの。配信する広告をアドセンスに限れば(というか他の広告の配信設定が私には分からなかった)変わらないノリで掲載する事が可能。

アドセンスとは収益は統合ですが管理画面が別物になります。この管理画面は非常に重くアドセンス以上に意味不明でとっても使いづらいのでご注意を。

結果はCPC・CTR共に効果があったと言っておきます。ただCPCは揺らぎが大きいですしスマートプライシングの判定も非公開なので何とも言えません。

 

あとは自ブログで試行錯誤を繰り返す

クリック率は配置や大きさ・色・フォントなど様々な設定項目を最適化する事で上げられます。あとはアクセス数を上げて盗んだ配置のデータをベンチマークにしましょう。

ある程度は先人達の経験を当てはめた配置で成果を挙げられると思いますが、サイトの特性に合わせた最適な配置や設定は運営する中で試行錯誤を繰り返して調整する必要があります。CTRの悪い広告を動かしたり色を変えてみたり、ブログ側のデザインを変えてみたり。

せっかく管理の手間なく自動で配信されるGoogle Adsenseなのでしばらく放置でOK。ちょこちょこいじる暇があったら記事を書きましょう。

 

巷に溢れるアドセンスのテクニックは本当なのか

アドセンスに限った話じゃないですが、Web上にあるノウハウ系の記事は間違っている記述も多く何が正しい情報なのか取捨選択する必要があります。

見るべき点は二つ。一つは情報提供者がそもそも実績を挙げているのか、もう一つは統計的に信頼が置けるデータ量を根拠にしているかどうか。

今回の話で言うと実際にアドセンスで稼いでいる人以外の情報の信頼性が低いのは当然の話。また記事となっている根拠が統計的に不十分なデータを無理やり好意的に解釈していないかチェックしてみて下さい。

よくよく読むと月間PVが5万でたった2日間(3500PV)のデータが根拠になっていたり。実際はその後元に戻ったにも関わらずその情報が記事化されない事だってあるでしょう。

統計的にと言いましたが私は厳格な統計学は知りません。ただアドセンスをある程度利用しているなら「その検証結果、ブレの範囲内じゃない?その程度の変動は日常茶飯事だけど」と肌で分かるはず。

個人的な感覚では調査期間は最低一週間(曜日の影響があるため)、アクセス数ベースなら5万PVくらいないとデータとして微妙かなと思っています。それも比較元のデータとアクセス経路の割合が同じになっていないといけません。

信頼できる情報かどうか確認しないで何でも鵜呑みにしているとむしろマイナスにもなり得ます。情報の信頼性はノウハウの場合「再現性がある話なのか」と言い換えてもいいです。

 

クリック単価(CPC)は広告をブロックすると上がる?

クリック単価についてはブログ運営者側で操作できる余地が非常に少ないです。民間療法的に「単価の低い広告はブロックした方がCPCが上がる」という説がありますが、これは仮説の域を出ておらず鵜呑みにするとまずい類のものです。

 
こうした諸々の条件を同じくして検証しない限りブロックによって単価が上がったとは言えません。特に重要なのがブロックをしなかった場合は本当に変化なしだったのかという点。クリック単価はただでさえ振り幅が大きく時期的な要素もあります。

選挙期間ならオピニオン系ブログが上がるでしょうしガジェット系なら新製品の予約開始時に上がるかもしれません。それが全くクリックされないダサい広告かもしれません。CTRが高くてもCPCが低い広告が期間限定で出ているかもしれません。

 

アドセンスは公式でA/Bテストができます

「他サイトはともかく自サイトで検証したい」という方はアドセンスのテスト機能を使いましょう。ブロックした場合の影響も含めてA/Bテストできます。

テストを実施すると、広告の特定の設定について 2 つのパターンを実際に試し、どちらの方が掲載結果が良くなるか比較することができます。テストでは、サイトのトラフィックが元の広告設定とテストパターンで分割され、掲載結果を突き合わせて比較できます。これにより、データに基づいて広告の設定を判断できるため、収益の増加につながります。

テストについて AdSense ヘルプ

 
しかし単価が上がったところでクリック率が下がり結局RPMが落ちた、なんて事もあります。Googleは公式に「広告はブロックしない方が総合的な収益は上がる」と言っているので。

配信される広告は記事の内容によるので強いて言えばクリック単価の高いジャンルの記事を書くくらいしか有用な手立てはないでしょう。しかしそういうジャンルは得てしてアドセンスをオフにしてアフィリエイトリンクを差し込んだ方が稼げるもの。

記事内容に合わせたピンポイントのアフィリエイト広告を明示的にリンクする方がユーザにとってもわかりやすく有益。どうせ配置する公式サイトのリンクをアフィリエイトリンクにするだけです。CPCは気にしてもリターンが少ないのであまり考えなくてOK。

 

怪しい広告はブロックしています

私は単価云々でなくユーザに不利益な広告を見かけたらブロックしています。「PCが壊れています!今すぐダウンロード!」とか半アダルトなやつとか。規約で禁じている割に広告審査は結構ガバガバなので。

自分で見かけた広告をブロックしたい場合はアドセンスツールバーから広告URLを調べて直接指定しましょう。WindowsでもMacでもGoogle Chromeを使っていればインストール可能。

 

まとめ

Google Adsenseの総収益が1,000万円を超えた。かかった期間は50ヶ月

検索PV重視の情報系ブログはアドセンスの成果が上がりやすい。鉄板の広告サイズは決まりきっている

まず信頼できるブログの配置をコピーして更新を続けそこから最適化していくのが1番ラク

コンテンツ中のリンクは新規ウィンドウで開かせるのが親切と考えるならDFPスタンダードを使うのも手

クリック単価を気にするならアフィリエイトに注力しよう。何か検証するならテスト機能を使おう

 
私の思考や経緯はこんな感じです。以前はオーバーレイを使っていましたし現在はDFPスタンダードを使っていません(DFPスタンダードの新規ウィンドウに不満があったわけではないです)。色々と試しているという事です。

最近は結構な数の記事でアドセンスを非表示にしています。内容がポリシー違反の可能性があるもの、より報酬の高いアフィリエイトリンクがアドセンス広告と競合する事を避けるためです。

アドセンスは良くも悪くも収益がPV頼りになりがちなので一昨年あたりからアフィリエイトの方を重視しています。とはいえ最適化さえすれば後は放置するだけのGoogle Adsenseはブロガーやサイト運営者にはとてもいい仕組み。誰かの参考になれば幸いです。

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