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ソフトバンクのイーモバイル買収まとめ。KDDIを抜き業界2位に。電波の話も

Softbankがイーアクセス社を買収との事。合併ではありませんが業界3位が4位を子会社化する形です。何かと話題に事欠かないSoftbank、このタイミングでイーモバイルの買い取り。ユーザへの影響や規制内容なども含めた詳細は以下から。

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国内携帯電話3位のソフトバンクは同4位のイー・アクセスを買収する方針を固めた。株式交換により 完全子会社化を目指す。株式取得額は2000億円弱になるとみられる。

スマートフォンの普及で通信量が増大するなか、イー・アクセスが持つ周波数帯を活用する。買収後のソフトバンクグループの携帯電話契約数は2位のKDDIに迫り、国内の携帯電話事業者は首位のNTTドコモを含めた大手3社に集約される。

1日午後にソフトバンクとイー・アクセスが発表する。イー・アクセスの株式時価総額は先週末の終値で 約520億円。株式交換比率など詳細は今後詰める。イー・アクセスの臨時株主総会の承認を経て 2012年度末までの買収完了を目指す。

イー・アクセスは全額出資子会社として持ち株会社である ソフトバンクの傘下に入る。イー・アクセスが展開する「イー・モバイル」の通信サービスは継続する。

日経

 

ソフトバンクの電波はどうなる?

買収後にソフトバンクが持つ基地局の周波数は以下の通り。

700MHz帯(W-CDMAのプラチナバンド)←New

900MHz帯(W-CDMAのプラチナバンド)←先日獲得、基地局増加中

1.5GHz帯(W-CDMA)←主にWi-Fiスポットやモバイルルータに使う回線

1.7GHz帯(W-CDMA・FD-LTE)←New、iPhone OK!

1.9GHz帯(PHS)←Willcomから買収

2.1GHz帯(W-CDMA・FD-LTE)←iPhoneの為にLTEに順次切り替え中

2.5GHz帯(TD-LTE)←Willcomから買収したXGP、LTEでも周波数の問題からiPhoneでは使えず

※W-CDMAは3G回線の事だと思ってもらえればOKです

 

iPhoneはグローバル端末なのでこの中で対応している周波数は900MHz・1.8GHz・2.1GHzの3つ。

日本でいう1.7GHzは国際バンドでいう1.8GHzの事なので、この基地局をiPhoneで使えるようになればiPhoneの混雑も解消の見込みがあります。

マニアックな周波数もたくさんありますが、1.7GHz帯のLTEをうまく転用できればプラチナバンドを整備するよりも即効性があると思いますよ。この買収はソフトバンクユーザにとっては良い事ずくめです。

 

イーモバイルユーザは?

ではイーモバイルから見るとどうか。1.7GHz帯がiPhoneの為に使われ今度はイーモバイルが繋がらなくなるでしょう。

ソフトバンクは以前買収したWillcomの基地局も自社の物に変更したりしているのでおそらくイーモバイルは現在のソフトバンク化すると思われます。

今まで自分達が使っていた所にソフトバンクユーザが割り込んでくるので品質の低下は避けられないはず。要は天秤が傾くようなもの。

また新しい帯域のどこかは既存の1.5GHz帯のようにWi-FiのバックボーンとしてiPhoneに使ってもらい混雑を逃がす狙いもありそうです。もしくは1.5GHz帯のWi-Fiスポットやモバイルルータを拡充するかですね。

周波数が対応していなくてもWi-Fiに変換すればiPhoneでも通信できます。

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規制はどうなる?

またテザリングの開始日も1ヶ月早まり12月15日からの開始となります。それに伴い以前記事にした通信規制の話、こちらもauと同等の条件になりました。

テザリングなしのプラン「パケット定額 for 4G LTE」

総量規制

月間7GB。規制内容は128Kbps制限。期間は当月末まで

通信制御

直近3日間に1GBの通信でアウト。規制内容は公式の表記で「通信速度の制御」。期間は当日6:00~翌日6:00

 

テザリングありのプラン「パケットし放題フラット for 4G LTE」

総量規制

月間7GB。規制内容は128Kbps制限。期間は当月末まで

通信制御

直近3日間に1GBの通信でアウト。規制内容は公式の表記で「通信速度の制御」。期間は当日6:00~翌日6:00

これで確定です。3社規制条件が並んだわけですね。何か落とし穴がなければいいのですが…

※ちなみに以前の記事にあるコンテンツ規制に関しては変わらずあるので注意。注意しようがないですが。

 

影響はまだ先の話

まぁ買収自体まだ先の話ですし、色々ユーザに影響が出てくるのは年明けからですね。

Willcomもソフトバンクに買収されましたが現在も変わらずサービスを続けているように、イーモバイルユーザのメールアドレスがソフトバンクのものに変わったりなどはありません。

ユーザは何も意識しなくて大丈夫です。電波は不安定になるでしょうが。

ボーダフォンは1兆7,500億円での買収でしたが一キャリアが2,000億円で買えれば悪い買い物ではないと思います。しかし時価総額500億円の会社を2,000億円で買い取りとはマネーゲームの匂いがしますね。

ソフトバンクは勝負に出たという感じ。多分資金もトラフィックの混雑も本当にいっぱいいっぱいなんだろうなぁ…

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Softbank, 通信サービス
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