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ソフトバンクがロボット事業に参入!記者会見のレポートまとめ

Softbank

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ソフトバンクがロボット事業に乗り出すとか。13時からの記者会見のレポートをまとめました。

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お父さんやお母さん、子供のスマホ選びに。

ソフトバンクがロボット事業を

昨日孫さんがツイッターでこんな事をつぶやきました

 

孫さんは何もモバイル通信だけをやりたいわけではなくもう少し大きなビジョンを持っているはず。ソフトバンクと言うとケータイ事業が浮かぶと思いますが実は色々やっているんですよね。

この言い方だとソフトバンクモバイルの新製品とか新サービスでない事は明白。ソフトバンクとして新たな事業、すなわちロボット業界への参入が本命視されているようです。

ソフトバンクはロボット事業に参入する。会話ができるヒト型ロボットなどを開発、今夏をメドに一部の携帯電話販売店に設置し、接客に利用する見通し。開発体制を段階的に拡充、家庭への販売をにらむ。ロボット市場には米グーグルなどIT(情報技術)大手の参入が相次いでいる。ソフトバンクも高度な人工知能(AI)を搭載した製品の開発・生産を成長戦略の一つにする。

日経

 

アルデバランとアスラテック

突如降って沸いたようなニュースですが、孫さんは以前からロボット事業を始める旨をほのめかす発言を結構していました。

そして2012年にはフランスのベンチャー企業アルデバラン・ロボティクス社に出資、昨年2013年にはロボット事業を専門に扱うアスラテックという会社を設立しています。

アルデバランはすでに「NAO」というロボットを世界で販売しています。教育現場や人工知能の研究に使われているらしく、日本では京都大学や慶応義塾大学が購入しているとか。

 

もしかするとアルデバラン社の新型ロボットの独占権をアスラテックが持つとかそんな話になるかもしれませんね。

日経の記事では鴻海(ホンハイ)製造の新ロボットの発表、そしてソフトバンクショップの店頭で接客に使うとの事ですがいずれにせよロボット関連の発表となるとこの2社に絡んだ話になるのは間違いなさそうです。

しかし現在アスラテックのHPは閑散としています。以前はもう少しコンテンツがあったはずなんですが…リニューアル中なのでしょうか?

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会見は本日13時から

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記者会見はUstreamで視聴可能。こちらのリンクから視聴予約ができるので興味のある方はどうぞ。

豪華ゲストは人なのかロボなのか…

13:00リアルタイム追記:やっぱりロボでした。名前はPepper君。以下は会場の画像です

会見のフォトレポート

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Pepper君はプレッシャーに弱いそうです。赤外線センサーで人との距離を測れ、4つのマイクで方向を計れる。パフォーマンスでは会場の記者さんから声を貰って方向を当てたり、舞台の孫さんとの距離をミリ単位まで計っていたりしました。

感情認識機能搭載。孫さんの笑顔を認識、その後採点したりしていました。アルデバラン社CEOブルーノさんも出てきました。Pepper君はNAOをベースに開発されているようですね。

また喋りはかなり流暢です。他言語を喋れるそうですが少なくとも日本語に関しては今までの合成音声とは一線を画す出来です。スラングチックな砕けた言葉遣いまで完璧。

感情を理解し、自らの意思で動くロボットを作りたいと孫さんは言っています。感情エンジンを搭載。AIはクラウドに。家庭でのプライベートのAI、そして経験値として集合知AI。

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後者は集合意識のような形をイメージしているのでしょう。ミサカネットワーク。まさにSFの世界。感情を数値化しそれを学習する。火の鳥のロビタを思い出しました。

単純に全てを記録するのではなく、数値化した感情値が大きいもの(感動的なもの)だけをメモリに残しアップロードする。そうして集合知を作っていく。

世界初の感情認識パーソナルロボットPepper君。2015年2月に家庭向けに発売。お値段198,000円。安っ!

明日からソフトバンク銀座店・表参道店で稼働。実際に見れます。連続12時間稼働。

新会社Cocoro SB設立。アスラテックはスルー

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フォックスコン(ホンハイの親会社です)のCEOであるテリーもプレゼン。あと雨上がり決死隊の宮迫さん、上戸彩さん、樋口可南子さん、ダンテさん、そして超絶美少女の橋本環奈さんも出てきました。

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質疑応答

人型に拘った理由は?
孫さん:親しみやすさのアドバンテージがある。鉄腕アトムを初め日本人はそういうものに夢を抱いている

ロボットの身長や体重などの仕様は?アメリカのTモバイルの買収に関しては?
孫さん:身長は120cmだと思うが後日詳細を出す。Tモバイルに関してはコメントは控える

日本の家では階段が多いが二足歩行にしなかったのはなぜか?クラウドが落ちたらどうするのか?胸のタブレットは差し替えできるのか?
孫さん:バッテリーの問題もある。すでに社内では二足歩行モデルも開発可能。クラウドに関しては落ちないように気を配る。タブレットは差し替えできる

今日のPepper君の応対はかなり立派なものだったが、これはプログラムされたものなのか?198,000円で利益は出るのか?ビジネスとして売り上げ規模などの目標はあるのか
孫さん:滑らかな会話にはアプリケーションを使っている。明日から店舗設置するPepperには二つのモードが入れてある。パフォーマンス向けのものとフリートーク用のもの。後者のものが日々アップデートされる集合知を使ったもの。198,000円では利益は出ない。当面は度外視する。保守費用などはかかるがペットを病院に連れて行くようなものと思ってもらいたい。今後大量生産すれば利益が出るかもしれない

クラウドサービスで料金を取るのか?アルデバランの従来のロボットとの機能の違いは?NAO向けに作ったアプリはPepperで使える?その逆もある?
孫さん:ある程度はかかるがまだこれから詰めていく。Pepperはアルデバランの粋を集めたものになっている。
ブルーノ:互換性はあるのでNAOのアプリも使える

ロボット開発の夢を見たきっかけは?
孫さん:子供の頃に見た鉄腕アトムのアニメ。近年のハード・ソフトの発展を見て「感情は数値化(データ化)できる」と感じ、今こそ挑戦できると思った

Pepperの名前の由来は?
孫さん:最初のコードネームは「太郎」だったが、世界に向けて提供したいので日本的なものはやめ、最終的に残った

Pepperはどこで売っていくのか?最初は赤字スタートだとして、通信やスマホ事業と絡めるのか
孫さん:まずはソフトバンクショップ。順次店舗は拡大していく。+ネット販売。まずは日本から。赤字で行こう、と考えているわけではなくあくまで当初はコスト過多になるだけ。通信はWi-Fiを通じる事になるが、LTEのチップも載せたい

Googleがロボットベンチャーを買収しているが、市場が立ち上がる前に展開する思惑は?フォックスコンとの連携に関して、今後ハードを強化するつもりはあるか(質問が意味不明でした)
孫さん:Googleが狙っているロボット事業とは少し違う。彼らは生産性や産業向けのものだが、こちらは家庭での人とのやり取りに重点を置いている。すでに100件単位の特許を申請しており、先駆者となるつもり。フォックスコンは現在色々取引をしている。ヤフーのモデムもフォックスコン製。関係が強化されたからといって今後PCを作っていくとかそういう事はない

海外展開時にクラウドはどうなるのか?またSDKとは?
孫さん:その国に特化するような仕組みを考えているが、人間の根本的な感情は変わらないと考えている。声のトーンや表情など。集合知とローカル。SDKはNAOKqi OS(初耳)で動いている。詳細は9月の開発者会議で説明する

クラウドにソフトバンクのメリットがあるが、それ以外にソフトバンクと組む理由は?(質問が意味不明でした。今回からではなく2年前からソフトバンクはアルデバランの80%の株式を持っている)
ブルーノ:クラウドだけでなくローカルで機能する組み込みの仕組みがある。孫さんは素晴らしい人だ。

ちょっと最後の質問が聞き取れなかったのですがこれで最後です。お疲れさまでした!

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