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バレーボールW杯男子大会。25点制のバレーでサーブがいかに重要か

バレーボール

バレーボールのワールドカップ男子大会を見ていて思ったサーブの重要性について。25点制のゲームでサーブミスがいかに重い失点となるか。

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25点制のバレーはサーブが何より大事

ワールドカップ男子大会、イラン戦は見られなかったのですがフルセットの末惜しくも負けてしまったそうですね。サーブのミスが目立ったとか。

私は15点制のバレーをプレイしていないので実感はありませんが、ミスが直接の失点にならないという事は攻めるサーブが活きるルールだと思います。

しかし現在のルールは25点制。サーブ権の移動だけでなく全ての行動が同価値の得点となります。これはどういう事なのか。

 

攻めるサーブはどれくらい入ってる?

現在のバレーボールは25点のラリーポイント制です。石川祐希選手が凄いのでバレーボールW杯男子大会の感想などでも書きましたが、男子の試合でマッチポイントになった時に相手が19点以下ならその時点でほぼ勝敗は決定というのが私の持論。

それは25点中4~5点がサーブミスという事実があるから。この表現は実際かなり抑えめで、今の男子バレーではこれ以上の確率でサーブを外しています。別に日本に限らずどの国もこんな感じです。

つまり大体5本に1本はサーブを外すので5点以上の連続得点を望むのが現実的でないのです。マッチポイント時の「一本外せば終わり」というプレッシャーの状況下ならなおさらでしょう。

昨日のベネズエラ戦の第一セットは33対31の大接戦を日本が制しましたが、31点中10点が日本のサーブミスで献上した点です。その内6本がネットに阻まれました。

 

バレーボールは相手との戦い、その前にネットとの戦い

バレーボーラーにとってネットは絶対の神です。ボールはネットを超えなかった時点でアウト、プレー中に触れただけで反則。まずはネットとの戦いに勝利しなければ相手と戦う事もできません。

つまりバレーで最もやってはいけないプレーというのはタッチネットとサーブをネットにかける事なのです。相手に何もさせずに点を献上してしまう。

ネットを越すサーブはアウトだったとしても相手が触ってくれる可能性があるのでよっぽどの大ホームランでない限りOKです。しかしネットを越さなければ相手が小学生だって得点を与えてしまう結果になります。

なぜならバレーボールはサーブミスもサービスエースも、スーパーブロックも超絶スパイクも反則すらも一点のゲームだから。

もちろんスパイクにしろサーブにしろ攻めっ気は大事です。目の覚めるような一発で良くない流れを断ち切り自分達のペースに持っていくというのはチームスポーツになくてはならないもの。実際そうした流れは大いにあります。

しかしそれを常に狙って結果ミス(バレーにおいては無条件で1点となる←これ重要)が増えるというならそれは出しどころを考えるべきだと思います。

 

24対19で攻めるサーブは正しいか?

出しどころの話。意見が分かれると思いますが私は正しくないと思います。理由は前述の通り5本連続で攻めるサーブを入れるというのはプロであろうと現実的でないから。

もちろん入れるサーブは拾われやすいのでいいアタックを貰ってしまう確率も上がるでしょう。しかしサーブミス=失点ではありますがいいアタックを貰う=失点ではありません。5回連続得点は難しいかもしれませんが可能性は残ります。

「一度でもミスしたら負け」という条件下ではミスを少なくするのが論理的でしょう。いつでも攻め一辺倒ではほんのわずかの勝つ可能性も捨てる事になります。

15点制のバレーなら攻めるサーブで流れを持ってくるのは大いにアリですが、ミスイコール失点の今のルールでマッチポイント時に攻めるサーブは私は悪手だと思います。

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身長で劣る日本のサーブミスは仕方のない事

サーブとブロックは実は密接な関係を持っており、ブロックに自信があるのなら確実性の高い入れるサーブは戦術として機能する可能性が出てきます。

入れるサーブはそれ自体での失点が限りなくゼロに近く、実際はミスもあるでしょうが練習すればほぼパーフェクトに近い確率で入れられるでしょう。

が、その代わり相手は今までよりもチャンスボールが増えるのでいいスパイクを貰いやすくなってしまいます。この時点で勝負はブロックに持ち越されるわけです。
(ただしこの勝負はレシーブにまでは持ち越されません。ブロックがつけなかった時点でスパイクを打たれたらほぼ失点は決まりだからです)

つまりブロックに自信があるなら成功率が著しく低い攻めるサーブは一本も打たなくていいのです。日本はその逆、ブロックに自信がないチームだからサーブで攻めざるを得ない。そしてここ数試合それがうまくいってない。

どんな時でも攻める強気のサーブは世界に体格で劣る日本としては取らざるを得ない戦法です。でもプロの試合で常に入れるサーブを徹底して戦った事ってないんじゃないでしょうか。調べてないのでわかりませんが。

私は試す価値があると思っています。攻めるサーブの成功率を上げるよりも入れるサーブで如何に崩すかという方向性を模索するのもアリかな、と。

正直スパイクもトスもレシーブも特に問題があるようには見えません。あとはブロックとサーブだけです。ブロックは身長がダイレクトに関わるので難しいかもしれませんが、サーブに関しては戦術レベルで改善の余地はあるはず。

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今の日本はいいチーム

私は所詮短いスパンでの有利/不利の可能性を指摘しているだけで大局的な話になっていません。どういう事か。

つまり監督クラスだと一試合の勝ち負けだけでなく次の対戦相手、次の大会、次のオリンピック、そこまでの道筋とそこに至るまでの選手の成長率を見越して長いスパンで作戦を考えているのです。

前の記事でも書いた通り今の日本はいいチームだと思いますよ。石川選手はここ数試合サーブの調子を崩していますがアタックはやはり決めてくれますし、清水キャプテンはまさしく流れ製造機。ガンバレ日本!

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