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レストラン入店拒否問題、乙武さんが公式HPで釈明。火に油を注ぐ結果に

表向きには手打ちとなっていた乙武さんのレストラン問題ですが、ここにきて乙武さんが再度HPに意見を載せています。しかしそれがまた何とも残念な内容。個人的にはもう平謝りに徹した方がいいのではと思います。

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銀座のレストラン問題について乙武さんが再度記事を公開

軽率だった。自分でも、冷静さを欠いた行為だったと思う。では、なぜ僕はあのとき、店名を挙げるという、多くの方からお叱りを受けるような愚挙に至ったのか。ここに記しておきたい。

イタリアン入店拒否について | 乙武洋匡オフィシャルサイト

 

以下引用とそれについて思う事を綴っていきます。

お恥ずかしい話だが、自分で店を予約する際、あまりバリアフリー状況を下調べしたことがない。さらに、店舗に対して、こちらが車いすであることを伝えたことも記憶にない。それは、とくにポリシーがあってそうしているわけではなく、これまで困ったことがなかったのだ。

普段は、事務所の男性スタッフが店まで送迎してくれることが多い。だから、たとえ段差だらけの店であっても座席まで抱えてくれる。スタッフが不在の場合でも、友人たちが代わりに抱えてくれる。また、店のスタッフが抱えてくださることも少なくない。いざとなれば、僕は自力で階段をのぼることもできるので、デニムを履いている日などは自分で上がっていってしまうこともある。

 
予約の際に車イスであると伝えなかったのはポリシーではなく、これまでに困った事がなかったから。

私の中では乙武さんの持つ先天性四肢切断はかなり重度の障害であり、必然的に障害者の中でもより多くの苦難を求められてきてしまったのだと思っていました。

頭のどこかに乙武さんの感覚イコール車イスユーザの総意みたいな図式があったのかもしれません。これは社会に対する私の理解が足りませんでした。

なので昨日の記事では「わざわざ伝えなくても対応してくれる社会を望んでいる」というポリシーがあるのでは、と綴りました。

しかし「飲食施設を利用する」事に限ってはそうでなかったようです。つまり乙武さんの中での常識と世間の常識が食い違っていた可能性があるという事。

3日経ち、色々な人の反応を見てそれがわかったのであればここは釈明ではなく謝罪に徹するべきではないでしょうか。

 

「車いすの人が来たら、迷惑ってことですか?」
「そういうわけじゃ……とにかく、うちは店も狭いですし、対応できません」
僕はその場にいたわけではないので、どこまで彼らのやりとりを忠実に再現できているかはわからない。だが、とにかく彼女は店主の言葉や態度から「排除されている」という感覚を強く受けたという。

女性ならではの感性かもしれない。このやりとりに傷ついた友人は、泣きながら階段を駆けおりてきた。僕は予期せぬ出来事に目を白黒させていたが、話を聞くうち、ひさしぶりに会った友人が、僕のせいでこれだけ悲しい思いをしてしまったことに、ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

ツイートよりも細かく現場の様子が描写されていますが一部の発言は乙武さんにとって「又聞き」だったわけですね。

これはまさに情報の劣化です。乙武さんのツイートの表現から悪い印象を受けて店主を攻撃した人だっているでしょう。一次ソースからすでに伝言ゲームはすでに始まっていたという事です。

少なくとも60万人+αに向けて気軽につぶやく内容ではありませんでした。主観が曖昧でない、確固たる自分を持って意見を発するならわかりますが(それでも店名を含める理由はありませんが)。。

 

「そうですよね。事前にお知らせもせず、失礼しました」
この状況でも、こんなセリフが素直に口をついて出てくる大人に、僕はなりたい。でも、僕はなれなかった。愚かなことに、そのケンカ調の言い草に、ケンカ調で返してしまったのだ。それは、僕の友人を泣かせるような対応をしたことに対する憤りもあったかもしれない。

「いや、それが常識なのか、僕にはわからないです。そもそも、僕はこれまで一度もそんなことをせずとも外食を楽しんできましたし」
「いや、常識でしょ」
他人を小馬鹿にしたような笑みを浮かべる店主に、ますます僕は頭に血がのぼってしまった。

「じゃあ、それが本当に常識なのか、広く世に問うてみましょうよ」
「ええ、どうぞ」
もう、この頃になると、僕は激昂状態だった。こんなに冷静さを失ったのは、いったい何年ぶりだろう。

後半のやりとりがあったから乙武さんのツイートがあったものと思われます。売り言葉に買い言葉という感じでしょうか。その展開は理解できますが、しかしそもそもツイートの表現がおかしいのですよね。。

 
世間に問うてみるならその文章の締めはないと思います。せめて「こういう事があったのですが皆さんはどう思いますか?」という表現をしなければ伝わりません。攻撃してくれと言っているようなもの。

そしてやはり店名を出す理由にはなりません。となるとその理由は「僕は激昂状態だった。こんなに冷静さを失ったのは、いったい何年ぶりだろう。」という部分にあると思われます。

 

ネット上の声を見るかぎり、僕は「店側に抱えてもらえなかったことに逆ギレした」となっている。でも、それはまったくの誤解だ。

これまで何とかなってきたことで必要性を感じていなかったとはいえ、事前に連絡をしていればスムーズにご案内いただけたかもしれない。これは、僕の落ち度。だから、お店の状況によっては対応が難しく、結果的に入店が難しいと言われても、「じゃあ、またの機会にお願いします」と笑顔でその店を後にすることができる。僕にだって、それくらいの理性と常識はあるつもりだ。

相手が、理性と常識あるコミュニケーションを図ってくださるなら。

私は逆ギレしたとは解釈していませんが、やはり店主の言葉に怒りと悲しみを感じた事がツイートの原因という事。

これに関しては仕方のない事かもしれません。感情を抑えるなんて人間にはできません。怒りを感じるな、悲しむななんて人には言えませんしそれができる人なんていないでしょうから。

しかしそれであっても店名晒しはやりすぎです。炎上する事、そして店主が個人攻撃される事は絶対に予測できたはず。

 

そんな思いが、店名を公開するという安直な行為に結びついたことには、深く恥じ入るしかない。「こんなひどい対応をされた」と、普段から応援してくださっているみなさんに泣きつきたかったのだ。愚痴りたかったのだ。そうでもしなければ、とてもやりきれなかったのだ。

深く恥じ入るしかない、という言葉のすぐ後に愚痴りたかったのだ、という表現。これもどうかと思います。

「しょうがなかったんだ、みんなわかってくれ」という風にしか聞こえません。乙武さんの文章に「謝罪文」という文字がない事からもこれは謝罪ではなく釈明になっています。

 

当日夜のTwitterでは、店名を公開した理由として「僕のように、こんな悲しい、人間としての尊厳を傷つけられるような車いすユーザーが一人でも減るように」と書いたが、その思いにウソはない。だが、あの日の僕は、あきらかに正常な判断能力を失っていたことも、あわせて告白しなければならない。

僕が公開したことによって店側に抗議の電話などが行き、業務に支障などきたしていたら、それは本当に申し訳ないし、本意ではない。僕がみずから蒔いた種とはいえ、みなさんには絶対にそうした行為は行わないでほしい。

もし、僕があのとき冷静さを保っていられたなら、店名を伏せて、「じつは、こんなことがあったのですが」という形で報告できていたなら、それは「飲食店のバリアフリーを問う」といったテーマで広くみなさんに議論していただくことが可能だったかもしれない。それが、ひとえに僕の未熟さにより、その機会をつくれなかったこと、猛省しています。

ここが全て、かつ最大のポイントですがそれならなぜ謝罪文という形を取らなかったのでしょう?

このタイミングでの釈明は言い訳と同義、イコール再度議論を呼ぶ事に他なりません。そしてその議論は100%社会の為になる事のない不毛なものです。

余計な事は一切不要、店長にゴメンと言って店長がまた来て下さいねと言えばそれで終わりのはず(店長への悪意のツイートは残りますが)。

ツイッターで普段の乙武さんを見ている私には、そうできなかったのは未だ乙武さんが冷静でないからだと思えました。

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この件に関して思う事

ここは釈明でなく謝罪すべきだった。再度油を注ぐ場面ではないというITリテラシーを乙武さんは持っていたはず

きっと乙武さんは未だ正常な判断能力を失ったまま。少し落ち着いた方がいい

乙武さんは「ウソをつくな」と言っているが店長はもう言い返さない方がいい

というかすでに障害者云々バリア云々の話ではなくなってきている感もあるのですがいかがでしょう。問題提起はどこへいったのか。

連れの友人を傷つけられて激昂したという理由により、バリア×飲食施設のような全体的な話でなく乙武さん×店主というあくまで個人間の問題に概念レベルがダウンしている感じです。

やはり一度そういう印象を持ってしまうと色眼鏡で見てしまうものなのでしょうか。私はどんな時でも客観的な視点を忘れないよう努めているのですが、この釈明を肯定的に捉える事ができません。。

文脈が気になる方は全文をどうぞ。

 
重ね重ね残念な出来事でした。乙武さんならもっと意義のある問題提起ができ、すっぱりした引き際を見極められるはずと思っていたので。

余談ですが、記事タイトルのつけ方は重要だなと感じました。「イタリアン入店拒否について」なんて表現ではいかにも腹に一物ある言い方です。「先日ツイートしたレストランでのトラブルに関しての釈明文」あたりが妥当かと思います。

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