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日本版ZenFone3とZenFone3 Deluxeの価格とスペックまとめ。MVNOでの購入がお得

スマホ・Android

日本版ZenFone3とZenFone3 Deluxeの価格とスペックまとめ

ZenFone3とZenFone3 Deluxeの日本版のスペック・価格がついに発表されました。デュアルSIMでデュアルスタンバイは前情報通りですがディスプレイサイズの違う機種が投入されるなど色々変更点もあります。取り扱いのMVNOもご紹介。

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ZenFone3・ZenFone3 Deluxeの日本版が発表

本家台湾では「性能怪獣」のキャッチコピーで知られるASUSのZenFoneシリーズ。廉価版のZenFone5やハイエンドモデルの前機種であるZenFone2を持っている人も多いはず。

最新のAndroidスマホとしてリリースされるのはZenFone3、そしてZenFone3 Deluxe。日本版の投入が待たれていましたがついに10月から発売開始です。

DSDS(デュアルSIM・デュアルスタンバイ)のスマホですが、これは2枚のSIMカードを同時待ち受けにできる機能です。片方は電話番号のみのSIM、もう片方は格安SIMでデータ通信、というのが有効な使い方。

しかし日本版は価格設定まで含めるとかなりクセがあるようです。まず無印のZenFone3は5.2インチとしてリリースされますし、6.8インチのZenFone3 Ultraは差し当たっては日本発売なし。

日本で発売されるのは5.2インチのZenFone3(ZE520KL)、5.5インチのZenFone3 Deluxe(ZS550KL)、5.7インチのZenFone3 Deluxe(ZS570KL)の計3機種です。ZenFone3、Deluxe、Ultraのスペックの違いで紹介している5.5インチ版ZenFone3(ZE552KL)、ZenFone3 Ultra(ZU680KL)は販売されません。

 

5.2インチ ZenFone3(ZE520KL)のスペック・価格

まずは5.5インチではなく5.2インチスマホとしてリリースされる無印のZenFone3から。日本版はこんな感じです

  ZenFone3(ZE520KL)のスペック・価格
OS Android 6.0
(Marshmallow)
CPU Snapdragon 625 オクタコア
(2.0GHz)
メモリ(RAM) 3GB
ディスプレイ 5.2インチ
1920×1080
容量(ROM) 32GB
カメラ 1600万画素
800万画素
(インカメラ)
無線通信 Wi-Fi b/g/n/ac
Bluetooth 4.2
対応電波周波数 4G LTE
2100MHz Band1
1900MHz Band2
1800MHz Band3
850MHz Band5
2600MHz Band7
900MHz Band8
800MHz Band18
800MHz Band19
800MHz Band26
700MHz Band28
TD2600 Band38
TD1900 Band39
TD2300 Band40
TD2500 Band41
3G W-CDMA
2100MHz Band1
1900MHz Band2
850MHz Band5
800MHz Band6
900MHz Band8
800MHz Band19
センサー GPS
加速度センサ
電子コンパス
光センサ
磁気センサ
近接センサ
ジャイロスコープ
RGBセンサ
バッテリー容量 2650mAh
サイズ 横73.9mm
縦146.8mm
厚さ7.69mm
重量 144g
指紋認証 あり
SIMカード デュアルSIM(DSDS)
Nano SIM(SDカード)
Micro SIM
本体カラー サファイアブラック
パールホワイト
税込価格 42,984円
発売日 10月7日(金)

 
CPUは省電力の割にハイパワーのSnapdragon625。メモリとROMはそれぞれ3GB/32GBの1モデルのみのリリース。本家台湾では4GB/64GBモデルも販売されています。

サイズが5.2インチになったしわ寄せがバッテリーに現れており、5.5インチの台湾版と比べて350mAhのダウン。ただCPUの省電力性が高そうなので基本的には問題なさそう。

デュアルSIM・デュアルスタンバイが削られるかもと懸念していましたが大丈夫でした。台湾版は249ドル(28,000円程度)で売られているので日本版は少し割高になってしまいました。キャリアアグリゲーションや後述するVoLTE対応にコストがかかったのかもしれません。

37,584円で出てきて欲しかったのはやまやまですがこれくらいならコスパは悪くありません。サイズが5.2インチになったのも嬉しい人はいるはず。

 

5.5インチ ZenFone3 Deluxe(ZS550KL)のスペック・価格

こちらがハイエンドのZenFone3 Deluxe。スペック的にはディスプレイが5.5インチになりメモリとストレージが4GB/64GBになっただけです。高い!

  ZenFone3 Deluxe(ZS550KL)のスペック・価格
OS Android 6.0
(Marshmallow)
CPU Snapdragon 625 オクタコア
(2.0GHz)
メモリ(RAM) 4GB
ディスプレイ 5.5インチ
1920×1080
容量(ROM) 64GB
カメラ 1600万画素
800万画素
(インカメラ)
無線通信 Wi-Fi b/g/n/ac
Bluetooth 4.2
対応電波周波数 4G LTE
2100MHz Band1
1900MHz Band2
1800MHz Band3
1700MHz Band4
850MHz Band5
2600MHz Band7
900MHz Band8
700MHz Band12
700MHz Band17
800MHz Band18
800MHz Band19
800MHz Band20
800MHz Band26
700MHz Band28
TD2600 Band38
TD1900 Band39
TD2300 Band40
TD2500 Band41
3G W-CDMA
2100MHz Band1
1900MHz Band2
1700MHz Band4
850MHz Band5
800MHz Band6
900MHz Band8
800MHz Band19
センサー GPS
加速度センサ
電子コンパス
光センサ
磁気センサ
近接センサ
ジャイロスコープ
RGBセンサ
NFC
バッテリー容量 3000mAh
サイズ 横76.7mm
縦151.4mm
厚さ7.8mm
重量 160g
指紋認証 あり
SIMカード デュアルSIM(DSDS)
Nano SIM(SDカード)
Micro SIM
本体カラー シルバー
ゴールド
税込価格 60,264円
発売日 10月下旬

 
基本的な仕様は変わらないスペックアップ版ですが、スペックは気にせず本体サイズで決めた方がいいです。5.2インチの無印ZenFone3と5.5インチのDeluxeのどちらがいいか。

細かく言うとNFCに対応しました。電波の対応周波数も増えていますが日本とは無関係の周波数帯ばかりなので無視していいです。

価格は高いと言わざるを得ません。せめて税抜き49,800円くらいで出てきて欲しかったですね。

 

5.7インチ ZenFone3 Deluxe(ZS570KL)のスペック・価格

そしてフラッグシップモデルのZenFone3 Deluxe5.7インチ版。世界最高のCPUに6GBメモリ。ROMも256GBと盛り盛り。

  ZenFone3 Deluxe(ZS570KL)のスペック・価格
OS Android 6.0
(Marshmallow)
CPU Snapdragon 821 クアッドコア
(2.4GHz)
メモリ(RAM) 6GB
ディスプレイ 5.7インチ
1920×1080
容量(ROM) 256GB
カメラ 2300万画素
800万画素
(インカメラ)
無線通信 Wi-Fi b/g/n/ac
Bluetooth 4.2
対応電波周波数 4G LTE
2100MHz Band1
1900MHz Band2
1800MHz Band3
1700MHz Band4
850MHz Band5
2600MHz Band7
900MHz Band8
700MHz Band12
700MHz Band17
800MHz Band18
800MHz Band19
800MHz Band20
800MHz Band26
700MHz Band28
700MHz Band29
2300MHz Band30
TD2600 Band38
TD1900 Band39
TD2300 Band40
TD2500 Band41
3G W-CDMA
2100MHz Band1
1900MHz Band2
1700MHz Band4
850MHz Band5
800MHz Band6
900MHz Band8
800MHz Band19
CDMA2000
BC0 800MHz
センサー GPS
加速度センサ
電子コンパス
光センサ
磁気センサ
近接センサ
ジャイロスコープ
RGBセンサ
NFC
バッテリー容量 3000mAh
サイズ 横77.4mm
縦156.4mm
厚さ7.5mm
重量 172g
指紋認証 あり
SIMカード デュアルSIM(DSDS)
Nano SIM(SDカード)
Micro SIM
本体カラー シルバー
ゴールド
税込価格 96,984円
発売日 10月下旬

 
処理性能としてはiPhone7 Plusと並んで現状で世界最高クラスと言えるでしょう。ただその割に画面解像度がフルHDのままというのはちょっとショボい感じ。

バッテリーに関してももう少し盛れたと思うのですが据え置きの3000mAh。電池持ちに問題はなさそうですがこのあたりはフラッグシップとして最高を目指して欲しかったです。

後述しますがこのモデルのみauの3G回線(CDMA2000)に対応しています。どういう事だろう。

 

au回線のSIMは相性をチェック。デュアルSIMが生かせないかも

発表では「日本初のマルチキャリア・デュアルスタンバイ対応」と言ってましたが、これ凄い微妙です。そもそもデュアルスタンバイ機はすでにMoto G4 PlusBLADE V7 MAXがありますし。

デュアルスタンバイのSIMフリースマホとして発売されるからにはユーザは格安SIMを利用する可能性が高いです。少なくともキャリアのSIM+格安SIMでデュアルスタンバイとするでしょう。ここで問題となってくるのがVoLTE(ボルテ)。

VoLTEはLTEを使った通話です。4G+4Gのデュアルスタンバイ機なら通話もデータ通信もLTEでできますが、4G+3Gのデュアルスタンバイ機ではVoLTE側のSIMを電話の待ち受けに使ってしまうとデータ通信が3Gになってしまいます。

現状では4G+4Gのデュアルスタンバイ機はないので、基本的には通話SIMに3Gを使いデータ通信SIMに高速な4Gを割り当てたいところですがこれではあべこべ。ちょっと音質が良い代わりにデータ通信が低速というのは現実的ではありません。

 
特にZenFone3・ZenFone3 Deluxeの5.5インチ版はauの3G回線に対応していません。つまりVoLTE SIMでないと通話はできないという事です。もちろんもう片方のSIMは強制的に3G回線を使う事に。

Deluxeの5.7インチ版だけはauの3G回線に対応していますが、今度はauのVoLTE SIMに非対応となる謎仕様。まとめると4G+3GというデュアルSIMの仕組みとVoLTEは相性が最悪なのです。これが販売価格に跳ね返ってきているとなると全く嬉しくありません。

デュアルSIM・デュアルスタンバイが目的ならau回線系のSIMカードは端末との組み合わせを考えましょう。私は基本的に格安SIMでau系をおすすめしていません。こうしたスマホとネットワークの相性問題があるからです。

 

おすすめは無印のZenFone3

ZenFone3シリーズはカメラの品質とDSDSがウリとの事ですが、前者については実際に手にとってみないとわかりません。基本的には実機を触ってから購入したいところ。

どれもスペックからした価格は悪くないのですが、特にDeluxeのインパクトは凄いですね。無印を二台買ってお釣りがきます。アレは完全にガジェットオタク専用。私は無印のZenFone3が魅力的に映りました。

現状で5.5インチのスマホを使っている人はサイズダウンになってしまうので要注意ですが、5インチクラスを使っている人ならまず問題ないサイズです。

現在ASUSオンラインショップでは予約受付中。先着でアクセサリがもらえたり前夜祭(?)に出席できたりするみたいですよ。

 

ZenFone3を販売しているMVNO

格安SIM会社はキャンペーンをやっていたりするので希望小売価格より安かったりするのでSIMカードが必要な方は同時に購入するのがおすすめ。以下がZenFone3を取り扱っているMVNOのリスト。

NifMo

一括価格で税込み40,800円。24ヶ月の分割払いだと月額1,701円。2年間で合計40,824円。10月7日(金)から取り扱い開始。

追記:NifMoがキャンペーンを打ってきました。データ通信SIMとセットなら8,000円のキャッシュバック、音声通話SIMなら10,100円のキャッシュバック。NifMoがダントツで安いです。バナーリンクからの申し込み限定。

端末+音声+データ(3GB )

楽天モバイル

一括価格で税込み42,984円。24ヶ月の分割だと月額1,791円。2年間で合計42,984円。10月3日(月)に予約開始、10月4日(火)からMNP開始。

追記:楽天モバイルはキャッシュバックではなく直接の値引き。データ通信SIM・音声通話SIMとセットで7,000円引きとなります。これもいいですね。

BIGLOBE SIM

24ヶ月の分割払いで税込み月額1,782円。2年間で合計42,768円。10月7日(金)から取り扱い開始。

キャンペーンでZenFone3スペシャルクーポンアンケートに答えれば半年間月額324円引き。キャンペーンは10月21日(金)まで。

DMM mobile

一括価格で税込み42,984円。24ヶ月の分割だと月額2,115円。2年間で合計50,760円。分割だとなぜかボッタクリ価格になります。10月6日(木)に予約開始。

 

UQモバイル

一応リンクを張りますがおすすめしません。au系の格安SIMなので電波と端末の相性にクセがありますし、キャリアの2年縛りと同じ感じになります。

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